・鳴子劇場。
・めがねだ、東堂ファン、今泉親衛隊が出てくる。
・なみこ「なみこです!」
・ようこ「あんたそれ誰の名前なのよ笑」
・なみこ「おばあちゃん!」
・鳴子のコール&レスポンス。
・デーハ―ドヤドヤクライムや!や、までゆうてや!!あともう一つは忘れた。
・総北、鳴子の大合唱。
・目が見えなくて見当違いのところに話しかける鳴子君。
・皆に止められるのに、絶対に譲らない。小野田ちゃんに道の案内をしてもらう。
・3人でこーやって肩組んでゴールできたらさいっこうやろうな!って言っていた鳴子君が3人の中で1番先に脱落していく。
・約束果たせんでごめんやで。
・今泉「俺がエースです」音楽がめちゃくちゃかっこいい。
・巻ちゃん「よく言ったっしょ!!」
・巻ちゃん「こいつを止められるのは俺しかいねぇし、俺を止められるのもこいつしかいねぇ!!!!」結婚。
・福ちゃんを簡単に制する今泉君。かっこいい。
・御堂筋VS今泉。何の躊躇もなく後ろに倒れる御堂筋君。凄い音がした。
・御堂筋君の精神と体の不一致によるアンバランスな演出。敗北をじわじわと意識させられて、短い出番の中で印象に残るシーン。
・福ちゃんがいかにチームのことを考えているか、真波を運ぶシーンでわかる。
・もちろん小野田ちゃんもいる。
・真波のギアがあがるたびに地面を削る様に走る。
・小野田ちゃんと決別の決意。
・なのに小野田ちゃんは真波を離さない。
・負けない、という小野田ちゃんのインハイ初日からの気持ちの変化。
・ゴール直後、会場がすすり泣きすら聞こえないほどにしーんと静まる。
・黄色、幸せの色が小野田ちゃんを包み、ゆっくりと時が過ぎる。
・後ろ姿からゆっくりとばんざいをしながら前を向く。笑顔が眩しい。
・原作を読んでいても、本当に総北が勝つのかドキドキしていたが、本当に優勝してしまった。
・鳴子君の頭から血が出ているのかな?笑。
・石垣君の「純粋なんやなぁ」という言葉は、石垣君が言うからこそ重みがある。
・のぶのお調子者感はくそかわいい。
・何をしていた?という福ちゃんの言葉に、原作は泣かないでヘラヘラとしている真波が、舞台では堪え切れない涙を流す。役以上の気持ちで涙を流さずにはいられなかったのかもしれない。もっとも印象に残るシーンで、これで真波と植ちゃんを好きになった。真波の力強い、はい!の一言は次へつなげる決意の言葉に聞こえた。
・15cmのたかみに上った総北。
・最後はすべての始まりだった、秋葉へ。