耳を疑う緊急地震速報!ところが、奇跡的な行く先設定、時間経過により無傷回避。まさかの熊本震災被災者の皆さんには深くお見舞い申し上げます。行脚関係上何度となく通過した地域であり、益城インターに降り立ったのが、熊本行脚の始まりだった。一刻も早い復興成りますよう。さて、今回のゲーセン巡りで熊本も候補に挙がりそうになったが、PDAFT新設未踏もあり、大分に行く事に。その間、朝倉街道、原鶴、日田、由布院として大分に入った。申年の赤色衣服をげんかつぎで着用。猿と言えばサルタヒコ、導きの神である。奇跡的な安パイルートを通り、高崎山お膝元別府で食事を済ませ、帰路車中にて震災の報。全く影響無いルートに導かれ、無事帰宅。ただただ感謝である。