＊ you l ＊

たぬき♪
かわいかったな
次も会えたらいいな!
何食べるんかな？

あと、リスとかも
おるんやって

見てみたいなぁ



リアルタイム猫

勉強してる隣で
仲良くおやすみ中

うらやましい
うちも寝たい

あっ!昨日イチゴ05倍の
アポロを二人で食べた

「そないにやな。笑」

たかかったのに!
まぁ、うん。
ゆぅとおり普通のが
美味しいかな

なんか、酸味が加わった
感じで大人のアポロやな

勉強再開♪

「何を見たいん？
メール？何？」

「メール」

「見てもとくせんやん？
それに一回みしたら
次も見してって
なってくやろ？
女が携帯見たがる
意味がわからん」

「あゆは携帯とか
見たいとか思わん
基本みいひん
でも、一通だけで
よかったから
見せてほしかった。
嫌ならみぃひんよ」

「何が見たいん？メール？」

「うん」

「誰の？」

「奥さん」

「何もないで？
普通に今から帰るとか
そゆことしかかいてない」

ってゆいながら
見せてくれた

“今から帰るわ”

おっけ。納得。
って思ったら次から
次に見せてくれて

「いやいや!一件でいいから」

ゆぅて止めた

「浮気ばれてから
怪しまれんように始めの
時に毎日やってたら
習慣になってった」

「別にメールしてるかとか
気にしてないよ。ただ、
ちょっとしたやきもち？
あゆはメールできひんのに
奥さんはできるわけやん？
んじゃ、どんなメール
してるんやろ？って。
“今から帰る”とかやって
俊ちゃんはゆぅけど
実際はどぉかなんか
わからんから不安に
なったん。ごめんね」

「始めっからそれ
言えばいいやん」

「なんか抵抗があった」

「みすほうが抵抗あるわ。笑」

ゆぅてちゃんと見してくれた
全部普通の会話で
ハートの絵文字は
見る限りではなかった!

そっからあの人が
しっかり手を握ってくれて

不安にさせてごめん
あゆが好きやからな

ってゆぅてくれてる
気がして嬉しかった

「あゆのこと嫌いにならん？」

「なるわけないやん」

「でも、怒る」

「嫌いやから怒るんやないし
ただ、そんなことが嫌いな
だけであゆを嫌いに
なるのはまた別やん」

ちょっと何ゆうてるか
わからんかったから
この言葉あやふや

もっと言葉にしてゆぅてた
はずやねんけど
うちにはこう聞こえた。笑

「そっか」

「わかってないやろ？笑」

「わかった…よ？」

「まぁええわ。
あゆが大好きやから」

あゆも大好きや
ずっと一緒がいい

今日も１日
すっごい幸せでした

次会うときも
すっごい幸せやろうな

次は散歩する予定^^
嬉しいな

しかも合格発表の日

あぁ〜
やばい、落ちる

勉強しても落ちる

頑張るわ

お風呂上がって
ベッドに移動

二回目開始

これが激しい激しい
気失うか思った

終わって二人で
やばい、疲れた

しかももぉ
サービスタイム？終了

うち頭フラフラで
立つのやっと

あの人が帰る準備
ほとんどやってくれ
助かったね

ホテル出て車で
いつものとこに移動

そこで!携帯見してって
聞いてみることに!

携帯見せるの嫌なん
知ってるから聞くのに
時間かかったけど
思いきった!

「携帯見して？」

いらっ

「なんで？」

「や、嫌ないい」

「普通嫌やろ」

「うん…怒んないで」

「わかった怒らん。笑」

これ以上聞けなかった!

そっから車で
ちょっとお話

あの人が胸やら
触ってきたから
ちょっと払いのけ

「俊ちゃんはあゆと
一緒におるときエッチな
ことしか考えてないん？」

そんなことない
ってゆぅてから
胸とかは触ってこんくなった

でも、チューも
ぎゅーもいっぱい
してくれて
なきそうなった

なんでやねんってね。
泣く意味。

まぁ、泣いてないけど^^

ちょっと外見てると
すっと頭なでられ
ドキドキした

嬉しくて抱きついた

「ごめんね…
触ってほしくないって
ゆぅてるわけじゃ
ないからね…」

あの人も優しく抱き締めて
くれてずっとぎゅーって。

それでも触ってこんから
うちがあの人の手を
胸へと導く

「あゆが嫌なら
したくないから。
俺だけがしたいんじゃ
意味がないんやで。
好きやから触れたいん」

「わかってるよ。
触ってほしいし
あゆもしたい思ってる」

こっからラブラブ開始
最後のえっちも完了

ちょっと遠回りして
駅に向かう

そんときに!!
野生のたぬき見たん!!

渋柿食べてた!!
たぬきって
あんな生き物なんや!

あと、バッタも
カマキリも見っけて
小さい蛙も!!!

さすが田舎やな

たぬき写真とったから
明日のせよう♪

帰り道でやっぱ
きになって仕方ないから
もっかいゆぅてみた

「いつか携帯見せてね」

待ち合わせの時間に
待ち合わせの場所

到着して待ってると

「今から行くから」

ちょっとしたら
あの人来て乗り込み
ラブホにゴー!笑

ついてからまず
髪染めようかって
ゆぅててんけど
うちがベッドに誘惑

ベッドの上で軽いチュー
してからのえっちぃチュー

「先に染めるんやろ？
俺とまらんで？」

無視してチュー

「いいよ。とめんで」

ってことで
先にエッチ済ませた。笑

終わってからすぐに
黒染めに取りかかる

バスローブ着て
首にタオル巻いて完璧

黒染めしてたら
液が跳ねたりして
バスローブもタオルも紫に…

ラブホさんごめんなさい

完了して待ってる間に
ご飯食べよかってなって
お昼ご飯

あの人のお米と
具を一口いただき

「ふりかけ美味しい!」

お米新米らしい
ふりかけに反応…
しまった

「野菜ふりかけや」

普通に返事きた
野菜ふりかけ好き。笑

食べ終わってパって
じゅうたん見たら
ところどころに
飛び散ってる

わぁー
あかんやん!!
ふかないと!

二人でこすり
なんとか…

ぼかせた!

床のやつも消して
なんとかおっけかな!

そろそろ髪の毛流さな

でさ!なんと!
今日初めての湯船なん!

一緒に入るの憧れやった!
髪の毛洗ってから
あの人も入ってきて
あの人が後ろから抱きつく
感じで入浴

幸せすぎやろ〜

あの人がなんか
話すんやけど
ジャグジーしながら
やったからまったく
聞こえんくって
やっと聞き取れたん!

「ぱいずりしよ!」

お風呂なら
石鹸あるし滑るから
やりやすいやろう
って考えみたい

石鹸つけて準備完了
さぁ、始めよか

どやってやんの？笑

湯船に寝転べんし
立ったら高さ合わんし

なんやかんやして
できんくって結局フェラ。笑

やっと明日会えるね
すっごい楽しみ

「明日朝から
会えるかもしらん!」

やった!久々に
長い時間会える♪

何着ていこうか
何時に出ようか

わくわく

「ごめん〜
明日昼からになった…
こんなことなら言わん
ほうがよかったな
期待させたやろ？」

まじで!期待したとも
わくわくしたよ

でも、しゃーないね
会えるだけ嬉しいし
ゆぅてもお昼から
会えるから楽しみや^^

お腹減ったから
ご飯にしよ

今日はいつも以上に
体綺麗にしなきゃ!笑