こんにちわ。
内川ヘドロです。
フェイスブックしてたら、色んな、「何とかメーカー」的な、「wow」と言うサイトを見つけました。
何か、自分の娘メーカーみたいのが有ったので、やってみた所、トップ画のような結果に。
我が娘ながら、なんて美人なんでしょう(爆)。
こちらに、リンクを貼って置きますので、よろしければ、どうぞ。
・WOWメーカー。
○ザ、ヘドロテン!!。
こんばんわ。
お久し振りです。
ヘド柳徹子です。
寒くなって参りました。
そろそろ冬ですね。
季節の変わり目、お気を付け下さい。
残念ながら、こちらのひろさんが、体調を崩してしまいました。
○ひろさん。
みなさんで、応援しましょう。
それでは、今週の第1位、「hshsひろンのテーマ」です。
前奏の部分にも、歌詞が有りますので、早口で、ちゃんと歌って下さいね。
全体的に、字余り気味ですが、勢いで歌いきりましょう。
どうぞ!!。
(ゲッターロボのテーマに乗せて)
(前奏の部分ですが、歌詞が有ります)
○ひろンの首の、シコリが激痛!!。
会社を休み、
有給取って、
急いで病院、
GO!!、GO!!、GO!!、GO!!。
○ひろンのクビが、真っ赤に腫れて。
上野の病院、ホラ急げ。
有給休暇で、10連休。
緊急、オペだ、ひろン、ゴーッ!!。
オペ室に入れば、女医さんで。
ひろンのパワーは、100万hshs。
痛みを堪えて、消毒だ。
美人、女医さん、通院、hshs、ひろン。
○おだいじに。
○みんな大好き、タピオカミルクティー!!。
内川ヘドロです。
本日、令和祝賀御列の儀の日に、このような話を書くのは、偶然に思えない気がします。
○自分が思う、木下優樹菜問題の真相です。
まずは、こちらの、サスロザビさんの記事を、ご覧下さい。
サスロザビさん。
○うーん、書いて良いのやら悪いのやら。
タピオカ、ヤクザ、外国人。
→マフィア。
韓国、イラン、石油。
→石油製人造タピオカシンジケート。
この問題、ヤバくて死ぬぜ、バニラアイス!!。
これを読んだ皆様も、道連れです!?。
○みんな、何故か、全てのタピオカが、イモから作られて居ると信じて疑わない。
オリからのブームで、タピオカ相場が上がり、石油から作られる、人造タピオカが大量に出回って居る事に、見向きもしない。
そして、タピオカとブラックマーケットが、密接に継ながって居る事も。
以前、他所で指摘したら、
「タピオカはイモから作られるの知らないの?」
と、自分が無知、呼ばわりされてしまったので、ここに記載します。
○信じるも、信じないも、あなた次第です。
○今日も、懲りずに荷物を運んで、全身筋肉痛。
明日も運ぶので、やっぱり、全身筋肉痛の予定。
内川ヘドロです。
○気が付けば、ストリートファイター2が稼働して、30年が経とうとしてます。
作品が進むごとに、弱化されて行く春麗で、死闘を繰り広げて居た毎日が、思い出されます。
と言う訳で、ストリートファイター2の好きな曲ランキング。
○第1位、ガイルのテーマ。
カッコいい曲です。
夜明けの空のグラデーション。
明星に輝く星。
飛び立つ戦闘機。
その横で、獲物を狙って急降下する鷹が、俺だ。
もう戻らない。
大事なものを取り戻すまで。
正義も悪も、俺にとっては関係ないし、どうでも良い話だ。
○第2位、バイソンのテーマ。
ラスベガスのテーマと言った方が、良いでしょうか?。
最強を求めて闘って来たのに、今では八百長ファイターさ。
ボスのボディーガードを任されて居るのが、最強で有る事の唯一のプライドだ。
今日の試合も、最初はやられてから、最後は勝てと言う指令。
何だ、このプレッシャー、この動き。
こいつは、間違いなく、今までの敵で最強だ。
八百長なんか関係ない。
俺は、こいつに勝つ。
俺が最強で有る為に。
○第3位、バルログのテーマ。
闘技場の喧騒。
物心ついた時から、俺は生き延びる為に、ケージの中で闘って居た。
獲物に触れずに攻撃する為の爪、返り血を浴びない為の仮面。
敗者は醜く、けがわらしい。
喝采は勝者だけのものなのだ。
今日の敵は強い。
劣勢のまま、押し込まれて、追い詰められて居る。
だが、敵は勝ちを焦って、一気に勝負を決めに来た。
甘いな。
勝負を決めに行く瞬間こそ、最大の隙が生じる。
闘いは、そんなに甘くない。
すかさず、敵と体を入れ替えて、逆に追い詰める。
優勢だった敵への歓声が、自分の物に変わる。
さあ仕切り直して、勝負は、これからだ。
○第4位、ケンのテーマ。
何故、俺を止める?。
みんな、アイツを信じられないと言うけど、俺はアイツを信じて居る。
待って居ると言うなら、何処まででも行こう。
例え、どんな遠くでも、どんな困難な道程でも、俺の行く道は、青春一直線。
いつでも、どんな時でも迷う事は無い。
○あの頃を思い出すと、ゲーム業界入りする直前で、最後にハマった、アーケードゲームでした。
皆様の30年前は、如何でしたか?。
○こんばんわ。
筋肉痛で寝れない、内川ヘドロです。
寮から自転車での、荷物の持ち出し作業を始めました。
そもそも、10分の距離に、25分掛かりました。
アスファルトの衝撃、自転車を漕ぐ事による、膝、尻、股関節のダメージ。
お尻が横に割れたような、筋肉痛。
まだまだ、持ち出し作業と言う名の、リハビリ生活の日々が続きます。
○先日の記事、「看護婦さんに協力すると、優しくしてくれる」ですが、1ヶ所、病気の事情を知らないと、語彙的に、おかしい記述が有りました。
自分的には、ドキュメントなので、ウソは書かず、そのまま、記述しました。
でも、詳しくは説明したく無い内容だったので、誰も気が付かなければ、その事に触れない予定でした。
しかし、記事を良く読んで居る、鋭い読者が居ました。
もう説明せざるを得ないので、説明します。
それは、看護婦さんに、協力すれば優しくしてくれる、表の理由とは別の、自分に優しくしてくれる、裏の理由と共に、語られ無ければ成ら無い。
○心不全は、決して良く成る事は無い、不治の病。
何故なら、心臓は休む事なく、死ぬまで動き続け無ければ成ら無いから。
なので、症状が取れたら、それ以上は回復しないので、退院するしかない。
そして、その最後は、全ての臨終を看取って来た看護婦さんをして、「全ての病の中で、見てられない程、圧倒的に苦しむ最後」を迎える。
同じ病室に居る、同じくらいの症状、ステージ3後期のジジイと、若い自分。
心不全のステージ3は、心臓ダメージが、日常生活に、支障が出始めるくらい。
通常の病だと、大した違いは無いが、心不全に於いては、話が違う。
仮に、100歳まで生きるとしたら、ジジイは、残り15年。
若い自分は、残り54年。
心臓はダメージを受け続ける。
なのでダメージを減らす為の節制も続く。
若い故に、長く続く節制地獄。
長く心臓を保たせなければ成ら無いので、節制も厳しい。
しかし、それを嘲笑うように、若い故、長い期間、心臓はダメージを受け続ける。
その果ての、若い内の、圧倒的な苦しみの末の死…。
初めから看護婦さんは、全て知って居るから……。