○こんばんわ、皆様、秋の夜長、如何、お過ごしでしょうか?。
内川ヘドロです。
「何やってたんだ、このすっとこどっこい!!」と言われると恐いので、取り敢えず、真面目に経過を、まとめます。
○10/6の仕事中、呼吸困難に成り、救急搬送される。
○以後3日、意識を失う。
HICUに搬送。
その間に、鼻と喉に呼吸挿管して、人工呼吸器に接続。
脚の付け根の動脈、首の動脈に挿管。
その他、点滴、おしっこの管を挿される。
○意識を取り戻して、自発呼吸の回復を確認。
鼻喉の呼吸挿管、人工呼吸器を外して、呼吸補助具に切り替える。
○その後、また、2日、意識を失う。
意識を取り戻した後、尿の安定排出を確認。
脚の付け根の動脈の挿管を抜く。
中々、血が止まらず、1日掛りの大苦戦。
○血が止まった後、食事開始。
3日くらい、心臓機能の回復を確認して、首の動脈の挿管を抜く。
翌日、呼吸補助具が取れて、鼻から酸素に成る。
リハビリ開始。
○3日くらいして、大きい方は、トイレ解禁になる。
小は、まだ、おしっこの管が挿さったまま。
○容態が、いきなり死から脱して、やや安定したと判断。
HICUから、ICUへ搬送。
○2日後、リハビリ後、腹痛発生。
ネフローゼ(腎機能低下)の一時的な悪化により、また、1日、意識を失う。
○3日後、容態も落ち着き、一般病棟へ移動。
3日後、おしっこの管が取れる。
大掛かりな検査「放射能検査」を行う。
さらに、3日後、点滴が取れる。
○こんな感じです。
意識不明でヤバイ割には、楽しそうだと思った方は、スルドイです。
楽しかったのには訳が有ります。
追々、書いて行きますので、お楽しみに。