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さらりー

何になる?
子供の答え
正社員


何とも世知辛な世の中です。

このブログも、一体どの層に向けて書いたら良いでしょうか? 模索中。



何にせよ、夢のない世界に生まれてしまったものだ、とつくづく思います。

大きな物語云々と、随分前から言われていますけれど、何かを「信じる」ことの出来た時代は、本当に幸せだったでしょう。


宗教、或いは迷信の類という手段を捨てて、科学や社会を「信じて」きた私たちに、もはや「信じる」ことは為らないのかも知れないです。


能にしても、これは「信じて」いた頃の名残、遺物であって、懐古というよりは、異国趣味に近いものとなっているのかも知れない、とつらつら思いつき書き付け。




かめかめ

明けましたおめでとうございます:)


えっ、更新が途絶えてたって?
いやはや、だって書くこともありませんでしたしー

1月半ばには、慶應観世会として素謡と四年生の卒業仕舞を発表会で出させて貰ったんですけれど、





いや、筆者が当日テストで詳細が不明でしたの。

その後は、テスト期間。


まぁ、テストと言えば、ウチの学年に不真面目者が一人居たくらいで、取り立ててドラマも無かったですし。


あっ、そういえば、バレンタインに女の子から鯵の開きを貰いましたよー


それはさておき、ウサギとカメの童話はご存知でしょうか。
実は、この話には続きがあるそうです。

ざっくり申しますと、

カメに、身も心もズタズタにされたウサギは、傷心のうちに帰郷します。
しかし、ウサギを待っていたのは、村の仲間達からの罵声。
彼は、二重のショックで、酷く落ち込みます。
ところが、そこへ狼の群れが村へ襲来。
一念発起したウサギは、狼を千切っては投げ、千切っては投げ。
かくして彼は、村を守った英雄として、末永く幸せに暮らしたそうな。

一方、カメは、
カメ「ウサギって案外ヨワスww、つか、今なら、俺って空も飛べんじゃね

おしるこ

おしるこ、って何か…

いや、やめましょう。


今月は、ブログ書くネタも多かったのですけれど、22日のクリスマスコンパとか、イヴの某氏の引越しパーティーとか。
ちなみに、筆者はイヴに道路交通法違反で検挙されましたが。

クリスマスコンパも、皆さん、仮装に気合いが入っておりましたね。
八割下ネタでしたが。

是非、来年は、お上品な観世会を目指しましょう。

男だらけが悪いんだよ。
男の園じゃ、ダメだ。

ぎぶみーおしるこ。


かげろう

まぁ、明日は東京大学の自演会に賛助出演するんですけれども、それよりも、まず話題にすべきは、間違った力学で売れに売れている小説だろう、とブログを更新いたします。

ネタとして、来週のクリスマスコンパのプレゼントにでもしようか、と思い立ったは良いものの、いざ目の前にすると(ネットで見た糞のような…もとい、少々まずい文章が頭に浮かび)、手に取るのを躊躇ってしまったのは内緒の話で。

まぁ、内容は評論家たちが、軒並み、言葉を濁しているように、アレなのですけれど、技量の部分はさておき、問題は心構えであろう、などと偉ぶって考えてみたり。
エンタメやラノベを全く読まないので、如何とも言い難いのだけれど、やはり、文を書くということは、自分の生きる世界を切り取って保存する写真や動画であり、それを描き出す筆であり、不条理に対しどうあるべきか、と考えを巡らすための糊のようでなければならない訳で。

なべて、芸術は枯れやすい草花に似ているけれども、俗に堕しやすいけれども、そこを堪える心意気は、多分、遠い昔から続いているような気がして、なんだかくやしい。


こうしん

三田祭が終わってから、更新が途絶えておりました。
だって、忙しいのだもの。

サークルのブログだから、あんまり私事を理由にも出来ないだろうけれども。

12月に入ってから、随分と、周りの人たちも忙しそうです。
色々と、付き合いもあるだろうし。こういった機会に、形式だけでも、知人とコンタクトを取らねばなりませんから。年賀状とか御歳暮とかも同じですね。

いや、実に日本人はめんどくさい。

それに、日本人だけでないかも知れないけれど、やたらめったら、街やら服やら飾り立てて、何を浮足だっているのだろう、この師走、今に始まったことでもないけれど。

見たくないものがあるんなら、素直に、見たくない、と言えばいい話でしょうに。



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