じぶんの気持ちに正直に。


記事消してしまったけど、
前に出てきてた年下くんとのつながりを
全部きりました!
スッキリ。笑


たぶん、向こうには
なんだよ、あいつ…。
って思われてるとおもいます。


3回も遊んで、気のあるように思わせてしまっていたかなと。
自意識過剰でしたら、すいません。


ただ、はじまりが合コンだったしね。
元彼とのことで学んだんです。
ちゃんと相手をみることの大切さ。
あの時は、正直、
彼氏がほしいという気持ちが強くて、
自分をすきになってくれる人なら誰でもよかったんです。
でも、いざ付き合ってみると、
なんか違う…わたしは相手のことが
すきだと思えない。
ってことに気づいたんです。
わたし、ひどいですよね。


合コンって、
人との出会いの場としてはいいのかもしれない。
だけど、お互いに彼氏、彼女がほしいわけで、
そこでちゃんと恋ができればいいのだけれど、
そうでないと、相手のこと、
彼氏、だからすき。
みたいな気持ちになっちゃうんじゃないかなと思った。


だから、年下くんとも
色々話して、遊んでみてみたけど、
やっぱすきにはなれなかった。
向こうもたぶん、
わたしがすきっていうよりも、
女だからすき…?
表現おかしい?笑
まぁ要するに、わたしをちゃんとみようとしていなかったと思う。
接してて、なんとなくそう感じた。



あと、気づいたことが。
わたし、相手をすきになるのに、
0か100しかなかったんだ、
ってことに気がついた。
だから、これからは加点法で相手のことをすきになれるようにしようと思った。
悪いところを探すのではなくて、
良いところを見つけようって。
これって、恋愛だけじゃなくて、
人との付き合いのなかでも大事なことなんだよね。



なんか、まとまりのない文書だけど、
要するに…。
わからん。笑
まぁ自分の反省点が見つけれて
よかったです!笑