灰色の夢

『明けましておめでとうございます！
今年もよろしゅーっ！』

「ちょっと、今何時だと思ってるんですか。」

『え、夜中の12時やろ？』

「何、当たり前でしょ？的なオーラ出してんですか。だいたい、寝てたんですからおこさないでくだs…「あけおめーッ！！！」ぐふっ」

『おー、ラビやん、あけおめー』

「紅蓮、あけおめーッ」

『あけおめーは、いいけどアレン死にかけとるで。』

「おー、わりぃアレン。」

「げほっ…そういえば、年越しでしたね。
明けましておめでとうございます。」

『ところで！ユウくんどこ！？(゜Д゜≡゜Д゜)』

「チッ…なんで俺がこんなとこに…」

『ﾌｧｰｰｰｯ!!!!ユウくん着物ーっ！！（ｷﾞｭｰ）』

「っ！はなせ！」

『だが断る!!』



「えーっ、今年もこんな感じでやっていきます。」

「今年もよろしくさーっ！(*●∀`)♪」


『今年もよろしくっ！』

『どもー。ラビ誕から更新してない紅蓮ですよー。』

「あ、管理人生きてたんですか。」

『うん、毒吐くのは健在やねー』

「何しに来たんですか。今からケーキ食べるんですけd…『はいっそこっ！』はぁ？」

『今日は、アレンの誕生日なので帰ってきたのだよ。』

「あれっ？紅蓮帰ってきたんさー？」

『やっほーラビさん。帰ってきたよ。』

「ユウに会いにきたん？」

『それもあるが、先におめでとういってやらんとなー
てなわけで、アレン、誕生日おめでとう』

「…別にあなたに言われても嬉しくないです。（ﾌｲｯ）」

『あらま、ひどい』

「アレンのは照れてるだk…「口を閉じないと狩りますよ？」…サーセン」

『まぁ、言えたからいっかー。
さて、ユウくんは何処だ！』






相変わらずのグダグダ感(笑)




おまけ→

『はい、ユウくんの誕生日以降更新してなかった紅蓮やでー』

「今日はなんで来たんですか?」

『今日はラビの誕生日らしいので来てみた。(ｷﾘｯ』

「らしい、じゃなくて今日が誕生日さぁっ!!!
ユウんときと全然扱いが違うさっ!!」

『えー、だってユウくんはうちの旦那やし…』

「旦那じゃねぇって何度言えばわかるんだよ。この阿呆」

「じゃなくてっ!!前はブログにupはしなかったけど描いたじゃんっ!!なんで今年は描いてくれないんさっ!!」

『時間がない。(ｷｯﾊﾟﾘ』

「そういえば紅蓮って今年の３月くらいからバイトしてますもんね」

『そうなんよ。ほんで部活、授業の宿題とかもあるし、最近ではちょっと人間関係でいざこざあって精神的に不安定やったから…』

「あ、うん、なんかごめん…」

『まぁ、いいんやけどなー
…絵、描かれへんかった変わりに頭撫でたるわ。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』

「うん、サンキュー」

『とりあえず、誕生日おめでとう(兎みたい)』

「今、副音声聞こえたぞ。」

『ユウくん、それは気にしちゃいけないよ。』








とりあえずラビ!誕生日おめでとう!!!

『エムブロでは、初めまして、紅蓮だよー』

「フォレスト時代を知ってる奴は久しぶりさぁー」

『はいっ、というわけで、今日は我が愛しの神田ユウくんの誕生日だ。』

「去年は紅蓮さんが、ウエディングドレスもってきたりしましたよね…（笑）」

「テメェ…笑ってんじゃねぇよ(ｲﾗｲﾗ)」

『喧嘩すんなー。
まぁ、とりあえず誕生日おめでとうっ(抱き)』

「くっつくなっ!!うぜぇっ!!」

『そんなこと言われても離れないのだよ(ｷﾘｯ』






はい、今日はユウくんの誕生日、眠いの眠らずにユウくんの誕生日祝ってます。

でわでわこの辺で。


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フォレストブログが終了するので、本日より"灰色の夢"はエムブロへ移転致します!!

サボり癖などは治らないが、ちまちま書いていきます!

よろしくです。