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操り人形

私はそうなんだ

結局拒否権も何もない

はい

としか言ってはいけない


全ての予定は

潰れる

何だろう

何の為にいるの?

思わず2、3粒の涙

強制。

拒否権はない。

操り人形

ごめんね

私はそうだから

何回訂正してるの?

バカみたい

その度に謝って
迷惑かけて

私の予定じゃなくて

親の都合で。


今月のシフト何回変えたら気がすむ?
それで、最後には私と友達との予定も潰してさ


こうだから

・・・それだけ?

もっと前に言ってたら違ってたハズなのに

血が止まらないよ
痛みも
傷も
いっそ壊れてしまえば楽なのに

誰か壊して

使い物にならないように

操り人形は
ただそこに言う通りにしてるだけで良い

そんな存在の場所にいたくない

苦しい
切ない

だから


寂しいんだ





もし言えるなら

私を


私が私でいられる場所に行かせて下さい


こんな私を

大切だと
心配だと

思ってくれる人の所に




私バカだから
信じちゃうんだよ

だからさ

別に操り人形でも良い

私の居場所をくれた人達の場所があるから




だから



・・・許して


あとは何も望まない

そこに行く事だけは

その場所は私には
一番
何よりも
大切なの

消さないで

取らないで

私にはそれしかないの


操り人形
それが私なら

last

好きで

だけど駄目で

上手くいかなかった

どれだけ重ねても

思いを寄せても

届いてないって分かってた

もう戻らない

戻りたくはない


負けはしないの
私は自分の道を歩く

演劇

そう

あの時みたいになろう

仕方なかった時に
好きで好きで
楽しくて
夢中になってた時に

帰ろう

私の居場所へ
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