strawberryｰchocolate

アレン「かーなーり間が空いてしまいましたが、座談会ディグレDEぽん〜疑惑の男ここにあり〜第３回を開催します」

ラビ「ほんと前回からかなり時間かかったな…」

神田「もう誰もこの座談会覚えて無いんじゃねーのか？」

ア「そうなんですよねー。座談会をやり始めた本人が内容うろ覚えとか何なんでしょうねー」

コムイ「まぁともかく、また再開した事だし。てかこのサブタイトル何？」

ア「それは、コムイさんの事ですよ」

コ「何で？」

ラ「コムイさーリナリーの所に駆けつけるとき眼鏡してなかったろ？あれ実は伊達眼鏡じゃないかと言う疑惑が」

コ「あれは心の目で見てるんだよー」


ア・神・ラ『マジでか!!』






コ「まぁそれはさて置き」

ア「そうですね。前回に引き続き管理者の好きなCP。今回はコムイさんの話ですよ(にっこり)」

コ「何で僕かなぁー」

ラ「前回俺らだったから。」

神「どうでも良いけど、さっさと終わらせろよ」

ア「まぁまぁ神田(^^)この座談会が終わったらたっぷり可愛がってあげますよ」


神「Σ(￣へ￣;)!？」
ラ「黒アレン来たー!!Σ(￣□￣;)」






ア「さて話を戻しましょうか。管理者の好きなCPコムイさん編」

ラ「編!?」

ア「ラビうるさいですよ(にこ)」

ラ「表情和やかなのに言ってる事は酷い!!」




ア「えーっとコムイさんのはーコムクロ…え!?」

神「コムクロと言うとコムイ×クロス…」

ア「師匠が受なんですか!?」

ラ「いきなりマイナー!!」

コ「みんなして失礼だねぇー」

ラ「いやだってあまりそのCPはいないよ!!」

コ「確かにこのCPはマイナーだ。が!!いいじゃないか。僕がクロスを組み敷いても(さらっ)」


ア「まぁ人それぞれ好みがありますから…」

コ「あっ補足ね。ちなみにクロコムも好きらしいよ〜」

ラ「節操なしかよ!!」

神「あいつに節操はないかもな…」


ア「まぁそんなものですよ。諦めましょう…」


コ「CPは以上で終わり？」

ア「とりあえず終了です。」

神「やっと終わったか。俺は部屋に帰るぞ!!」

ア「なら後で夜這いをかけに行きますね〜」

神「来るなー!!(怒)」

コ「じゃあ僕はリナリーのいれてくれたコーヒー飲みに行こうかな」

ラ「俺も行くさー」

ア「みんな出て行ったところで、ここまで読んで下さった素敵なお嬢さん達ありがとございました。ではまた会う日まで〜(いつだ(笑))」










＊オマケ話＊

ラ「ところで、彼女はディグレキャラで誰が好きなんさー？」


ア「えっともちろん僕と…エリアーデが好きらしいですよ」

ラ「……AKUMAきたー!!って俺達は!?」

ア「好きだけど、別格で僕達が好きなんでしょう。」


Σ(￣□￣)!!?←ラビ撃沈。

アレン「さて少し(？)空きましたが、ディグレDEぽん〜抱かれたい男決定戦〜第２回目です。」

ラビ「てかそのタイトル何か増えてないか？」

ア「気にしてはいけません。」

ラ「えー…」

神田「アホくせぇ」

ア「何か言いましたか？そこのポニー」

神「あぁ!?何だと？このモヤシ」

ア「何ですか？いい加減僕の名前覚えてもらえませんか？」

ばちばちばちばち






ラ「でっでは、前回言っていたゲスト・コムイ・リー室長の登場さー!!」

コムイ「室長のコムイ・リーでーす!!で何で僕なの？」

ラ「俺は知らないさーアレンが決めた事だし。」

コ「まぁ聞きたくても今聞けない状況だしね。」

ちらり。

ラ「そうデスネ。２人で話進めるさー。今回の座談会の話す内容は『管理者の好きなCPについて』…ってマジっすか!?」

コ「えーこれ２人で語るような話じゃないでしょ」

ラ「でも俺らには拒否権と言うのは発生しないらしい…ここに書いてある(メモ紙指差し)」

コ「仕方ないね。」



ラ「えーそれではいくさーえっとメインのCP・神アレ←ラビみたいさー」

コ「ラビは一方通行なの？」

ラ「いやラビアレも好きらしい。むしろメインはこれでいいと思うさー!!らぶー!!ヽ(≧▽≦)/」









神「てめぇマジ可愛くねぇ!!」

ア「あなたがそんな態度だから僕も素直になれないんですよ!!」

神「!!モヤシ…」

ア「たまには僕の名前呼んでくれたっていいじゃないですか…神田は冷たいです」

神「すまなかった…アレン」

ア「神田…」


ラ「ちょっと待てー!!(怒)」

ア「あっラビどうしたんですか？」

ラ「どうしたじゃないさー!!何いい雰囲気醸し出してるよ!?」

ア「ヤキモチですか？(笑)」

ラ「ヤキモチだよ!!(泣)」

神「うっせーなーラビ!!」


ア「ふふふラビは可愛い人ですね」

神・ラ『!?』

ラ「…ちょっアレンさん？」


ア「一つ言い忘れてたんですが、ラビアレも好きだけどアレラビも好きらしいですよ」

ラ「えぇー!!!?俺攻める事は好きだけど、受けるのはちょっと、てか全然無理だからー!!」

ア「…うるっ」

ラ「えっアレン？」

ア「ラビ酷い…僕との事遊びだったんですね…」

ラ「ちっ違うさー俺アレンの事本気さ!!」

ア「だったらつべこべ言わずに黙っていればいいんです」


ラ「が━Σ(￣□￣)!!?━ん」








コ「アレン君楽しそうだね」

ア「コムイさん(にっこり)進行ありがとうございます」

コ「どういたしまして」

ア「そう言えば、コムイさんのCPもあるんですよね」

コ「あー（´∀｀）」

ア「とりあえず次回持ち越しですね(笑)」




次回に続く

アレン「えーここの管理人の代理で、ブログに出てくる羽目になったアレン・ウォーカーです」

ラビ「俺もいるさー(笑)ちなみにユウもいるさー」

神田「ちっ」

ラ「でも、何で俺らが出てくる事になったさー？座談会はまだ時間かかるって言ってたのに」

ア「あー何やら、ブログのネタが無いのと、忙しいと言う理由だけで引っ張り出されたんですよ」

ラ「えっ何その理由!!」

神「忙しいなら座談会もするなよ」

ア「そうも言ってられないんですよ神田。少しでも更新して来ていただいてる方々に楽しんでもらわないと。ただでさえ僕らはあまり描いてもらえてないのですから、滅多に出てこれない表舞台、今のうちにでしゃばっていなくてどうするんですか!!」どーん

ラ「(…アレン最後のが本音か)」

ア「特にそこの２人。昔はよく描かれてましたが、今では殆ど描かれてないじゃないですか。(にっこり)」

ラ・神「うっ!!」

ア「まぁ仕方ないですよね。愛されてるのはそう、この僕!!アレン・ウォーカーなんですから!!」

ラ「ブラックアレンになってるー!!」






神「でどうするんだよ。」

ア「あー」

ラ「前回はどうだったんさー？」

ア「僕もよく知らないんですよね」

ラ「本人に聞いてみるさー」

ア「…聞いてみたいんですけど、今ツナ生きるか死ぬかの瀬戸際で聞けないんですよね」

神「それを言うなら俺達もだろうが!!」


ア「そうですね、役にたたない２人のせいで僕が、イノセンスで無理矢理体を動かしてリナリーを必死に守ってるんですよね」

ラ「アレン酷いっ!!」
神「…こんのモヤシが(怒)」




ア「さて、本題に入りましょう」

神「本題があるのか？」

ラ「さぁ？」

ア「で何喋るんですか？」

神「あぁ？」

ラ「何も考えてないのかよ!!」


ア「当たり前じゃないですか。そんないきなり引っ張り出されてすぐ、ぽんぽん出てくる程余裕何てないですよ(しらっ)」

ラ「余裕はあると思うさー(ぼそっ)」


ア「何か言いましたか？ラビ(にっこり)」

ラ「何も言ってないさー!!(必死)」



神「でどうするんだよ」


ア「んー…次回に繰り越しますか。」


ラ「えっちょっそれってどうなの!?」




ア「気にしない気にしない。次回はゲストでも呼んでみましょうかね？」




ではいつものように続きます。

綱吉「座談会〜リボでいっちょ行ってみっか!!第３回です(^^)意外とこの座談会もぐだぐだながらも続きましたね」



綱吉「そして、前回の終わりから登場してくれてます、獄寺君と山本で〜す」

山本「よろしくな(笑)」

獄寺「…。」

綱吉「どうしたの？獄寺君」

獄寺「気になってたんですが、何で雲雀と骸がずっと居座って、右腕のオレが出てくるの遅いってどういう事なんですかね？」

綱吉「うっ…それは;;」

山本「仕方ねーよ獄寺。ここの管理人、雲雀とツナと骸に愛を注いで…」

雲雀「そこのパイナッポーはともかく、僕と綱吉がメインなんだから、気にすることないよ」

獄寺「はぁ!?」

(山本『最後まで言わせろよ』)

骸「何を言ってるんですかこのひよこは。頭の中まで羽毛だらけみたいですね(怒)」

雲雀「(ピキ)君は頭に果汁が詰まってるんじゃないのかい？」

獄寺「ってか人の事無視すんな!!」

雲雀「…(じっ)…獄寺隼人は頭の中…火薬？」

骸「いや煙でしょう」

獄寺「(ピキピキピキ)…でめーら…果てろ!!!!」

骸「クフフいい度胸ですね(笑)地獄に堕としてあげますよ!!」

雲雀「全員ここでかみ殺す!!」






山本「なーツナあいつら止めなくていいのか？」
三人激しく交戦中

綱吉「いいつっこむの疲れるし…」

山本「そっか。」

綱吉「そう言えば山本の袴姿って格好いいよね」

山本「そうか？」

綱吉「うん(にこにこ)」

山本「サンキューなツナ」

何だかいい雰囲気



？「う゛ぉぉい!!綱吉!!」



山本・綱吉『あ(・∀・)』

綱吉「苦労人セレブ・スクアーロ」

スクアーロ「…う゛ぉいそれは俺の名前か？」

綱吉「フルネームそんなんじゃなかった？」

スクアーロ「違うわ!!」

山本「スク呼ばれてないのにどうした？」

スクアーロ「勝手にあだ名付けるんじゃねー!!そして気軽に呼ぶな!!」

綱吉「でどうしたの？」

スクアーロ「…どっと疲れたぜぇ…てめぇらが全然座談会しないから撤収するよう９代目から使いにだされたんだよ」

綱吉「………(゜-゜;)」

山本「まぁこのメンバーで座談会する方が無理だな」

スクアーロ「座談会をしようとした勇気は認めるぜぇ」



スクアーロ「さて、あっちで９代目ファミリーがお茶用意して待ってるから行くぞ」

山本「…あいつらは？」

スクアーロ「…ほっとけ。(障らぬ神に祟り無し)」

綱吉「ちょっと待って!!俺止めてくるから!!」

スクアーロ「う゛ぉぉい!!綱吉!!」




まだまだ交戦中な３人



綱吉「ファーストエディション!!」

雲雀・骸・獄寺『!!!?』

ハイパー綱吉「気は済んだか？行くぞ。」

雲雀・骸・獄寺『キュン』
↑道を外しかけな３人




座談会に使われた部屋全壊のまま強制終了






綱吉「いかがだったでしょうか？お見苦しい所が多々(…全部？)ありました。謹んでお詫び申し上げます。とりあえずREBORNは終了です。次回は…」

雲雀「次回何てあるのかい？」

綱吉「…それは言ってはいけません!!雲雀さん!!」



綱吉「とりあえず、次回あるのか分かりませんがぐだぐだな感じで続くんじゃないかと思います。その時はその広いお心と共にお付き合いお願いします。」






もしかしたら、和の大好きなこぅちゃん出てくるかもよ〜？(笑)

綱吉「前回に引き続き座談会〜リボでいっちょ行ってみっか!!第二回目です!!」



？「で話す内容決まったの？綱吉君♪」

綱「………………。」

？「どうしたの？」

綱「…何であんたがここに来てるんだ？白蘭!!」

白「えっ何言ってるの？綱吉君に会いにきたんじゃない(笑)」


雲・骸『(ぴくっ)…白蘭？』


綱「10年後の俺殺したくせに」

白「あーアレね(笑)」


雲・骸『(…ゆらり)』


綱「俺あんたと話す気無い!!…はっちょっ雲雀さん!?骸!?何で２人共10年後の姿になってるの!?」

雲「君ムカつくんだけど…噛み殺す!!いいよね答えは聞いてないけど!!」

骸「奇遇ですね僕も同じ気持ちですよ!!」

綱「えぇぇぇぇえ!?ちょっ!さり気に雲雀さんキャラおかしくなってる!!」

白「綱吉君。僕と君はロミオとジュリエットみたいだね」

綱「あんたも何言っちゃってんの!?」

白「ロミオは僕で、もちろんジュリエットは綱吉君だよ(にっこり)」

綱「誰かこの人止めてー!!(泣)」



？「白蘭さん!!こんな所で何油売ってるんですか!?」


綱「!!!?」

白「あっ正ちゃん」

正一「正ちゃんじゃないですよ!!何敵陣に普通に遊びに来てるんですか!!」

白「だって綱吉君が居るって聞いたらね〜」

正「…胃が痛い(キリキリキリキリ)」

雲「ねぇ。」

正・白「？」

雲「いい加減その白いの連れて帰ってよ。目障りだから(怒)」


正「あっ本当にすみません!!」ぺこぺこ


正「帰りますよ!!白蘭さん!!」

白「えー。」

正「えーじゃねーよ(怒)」

白「正ちゃんキャラ崩壊〜(笑)」

正「誰の所為だー!!」


白「綱吉くーんまったね〜」

白蘭、正一に引きずられ強制退場




綱「全くあいつの所為で座談会滅茶苦茶だよ」

？「ほんとですね!!十代目!!」

？「なのなー」


綱・雲・骸『!!』






またもやこの展開で次に続く