ベル「カエルー!王子のチョコしらねぇ?」
フラン「なんですかー(笑」
ベル「お前ぜってー知ってるだろ!」
フラン「しりませませんよー(笑」
ベル「(怒」
スッ
ザクッ
フラン「せんぱい、ナイフ刺すのやめてくださいー。泣きますよー」
ベル「チッ」
フラン「あ!そうだー。せんぱい、チョコってこれの事ですかー?」
フランゎポケットの中から、ハートの型をしたチョコをベルに見せた。
ベル「早く返せ!かえる」
フラン「フランって呼んでくれたら返しますよー♪」
ベル「はぁ!なんで王子が命令されなきゃいけないの!?」
フラン「別に従わなくてもいいですけどー、食べちゃいますよー」
ベル「.....」
フラン「いただきますー」
ベル「!!!...フラン///」
フラン「(可愛い///)よく言えましたー」
すると、フランゎチョコを自分の口の中に入れると、ベルにキスをしました。
ベル「...んっ..///」
ベルゎ息が苦しくなり、口を少し開けると、フランの舌がはいってきました。
ベル「ぷは...」
しばらくして、2人の唇が離れました。
フラン「せんぱい、大好きですー」
ベル「フラン...大好きだ///」
〜終わり〜