昨日ーの愚痴ったら。酷いですねー(恥)
こんなところ(ブログ村)で、あんな怒って…(;´_ゝ`)
反省。反省。
さて。今日も今日とて、恋仁さんとの遭遇率が物凄いです。嬉しい悲鳴です。
うきー。
あんまりしょっちゅう出会うので、私とよく一緒に作業をする後輩さん←まで、
"最近、○○さん(恋仁さんの苗字)にめっちゃ会いますよね。あ、また来た…"
みたいな。事を言います。
うきー。
でも相変わらず御仁は、何だか、ぎこちない様子で。イマイチ声を掛けも、掛けられもしません(´・_・`)
うき…….ぃ。
私が勢い余って、"よく思ってます"とか言ったから。社内でそういうのはちょっと…って、気まずいんでしょうか(´・_・`)
良い風に意識して貰えてたら良いのに…とも思います。ヨイヨイ。
仕事の話。
抱えている案件について←批判意見を思い付く限り出しまくって、"仕事出来てます" "ヤル気ありますっ"←みたいな、ツラする人、ムカつきます。
おっと、川|∀゜川 。言葉が乱れた…
斯様に振舞われる方、不快に思わざるを得ませぬ(=_=)
入社数年の、若い若いfresher達ならば、解らないでも無いです。
"もう学生気分じゃないぞ"
"一人前の社会人として"←みたいな気持ちの表れが、会社や仕事の諸々の作業に対する批判として、出るのだろうな…って。なので、若手の場合は向上心として、応援したくもなります。
がしかし….
そこそこ歳も食ってて、社歴も九十九と同じかそれ以上の経験値がありながら…
いちいち、いちいちいちいち……文句をつけて(ご本人は立派なご意見のつもりだと思います。が…泣)
グループや係の仕事を徐に増やし、それでまた
"あー大変、大変(悦)"
"忙しー忙しー(満足)"
みたいな。↑こーいうの、ヤメてもらっても良いでしょうか゜(゜ノ∀`゜)゜。?
批判や問題点の指摘"だけ"で、出来てるつもりになるのは思考が浅はかです。
改善策や、新しい手段の提案などを"穏やかに"発言出来る人の方が、よっぽど尊敬されるし、好かれるのじゃないかなー?と。蚊帳の外に近い場所から、九十九、愚痴ってみました(=_=) ゲフンゲフン。
九十九ツグミです。
2回目の三連休が終わってしまう…
この週末は休日出勤も無かったし。
マッサージ行って、歯医者行って、睫毛サロン行って服を買って…めちゃくちゃ休日満喫してやりました(*´v`*)☆☆☆
(だいたい全部梅田です。当然1人です※)
先日めでたく仲直り?を果たした私と、恋する御仁こと恋仁さん。ですが…
先週1週間、それはもう、バッタバッタ社内で遭遇しました。しまくりました。
一度、後輩と私が作業室へ向かってキャッキャウフウフ歩いているところへ恋仁さんが通り掛かりました。御仁も釣られて?か知らないですけど、ニヤニヤフッフゥーン♪みたいな。"ご機嫌さん"なご様子だったので、
(良かったー(´ー`)…もう気まずく無いわァー)って。九十九安心丸だったのですが…
その後、毎日どこかしらですれ違ったりする時には、恋仁さんめちゃくちゃよそよそしかった。です(=_=)
機嫌が悪い〜とかでは無くて、なんか、ギクシャクしてる←って感じで。
それこそ気まずいです゜(゜ノ∀`゜)゜。
私の方も、ウッカリ告白めいた宣言をした事を思い出してしまって。恥ずかしくて、今までよりちゃんと挨拶も出来ない始末゜(゜ノ∀`゜)゜。
♪一難去ってまた一難〜
ぶっちゃけアリエナイ……
(って歌、あったなァ)
(決着)
昼休みや夕方の、どの休憩時間に…とか、○○の作業の後に寄ります…とか。何一つも約束せず、ただ、"明日。明日また…"とだけ告げて。
果たして会えるのか?
会って話すつもりでいてくれるのか?
何だかよく判らないまま、金曜日を迎えたのです。
午後の作業中に少し、シマを出る予定があったので、そこで出会えなかったら諦めよう。また、そのうち、流れに任せて……話し合いか諦めか。←みたいな気分で九十九は働いていました。
たぶん。午前中、殆ど誰とも喋ってなかったような…(;´_ゝ`)
そうして午後。シマを出て作業室Eに居りますと、ほんの2〜3分で恋仁が現れたのです。(←神憑り☆)
作業中の私に御仁は、
恋仁 :九十九さん。ちょっとお邪魔してよろしいですか?
と。何だか丁重に進言されました。
そのまま促されて、恋仁さんのグループの個室へ。
恋仁: はい、どーぞ。話して。
九十九: …!?…気まずい、ですね(怖い)
恋仁: 笑?いえいえ、全然。僕は何とも。気まずくないですよ?
九十九: (ウソつけ。圧迫感、酷いっ)
なんてなんて↑
ハラハラしつつも、勇気を出して。
もしも。本当に喧嘩になるか嫌われるか、ダメになってしまうとしても、後悔しないように。引かれようが、全部本音を伝えよう。そう思って。
ここの日記に書いた、
*噂の真偽を確かめる目的で話した。
*先輩達や誰かを悪者にするつもりも無かった。
そして、勢い余った九十九は、
"私は恋仁さんを尊敬しているし、よく思っています。なので、あなたを悪く言ってる人がいますよーって。伝えるだけの、そんな何の意味も無い事を、するわけがないです。"
↑と、言い放ちました。
(言っちゃったー)
"よく思っています"←って!
゜(゜ノ∀`゜)゜。
もう!告ってるなーっと。自分でもビックリしました(恥)
"良く"なのか"善く"なのか…
"好く"←かなァ゜(゜ノ∀`゜)゜。
とにかく。全部吐き出して、スッキリしました。胸のつかえも取れました。
たくさんの閲覧と、拍手と、背中を押していただけたような気がします。
ありがとうございますm(__)m
これからまた、秋も冬もがんばります☆
承前。
てっきり…
噂話の件で私に不信感を抱いているのだろうし、加えて先々週の→
九十九 : 納得出来ない点、あります(-_-)
と他の人の前で言い放った私に対して。恋仁さんは、"面倒臭くて避けたい人"←とでも思っていらっしゃるだろうな…って。九十九は思っていたのです。
気まずくなった筈なのに、社内ですれ違った時ニコニコ挨拶されるのは一瞬の事だから。そこから会話が始まって〜なんて事はもう起こらないから、寧ろ愛想良く、何とも思ってませんよー?←的な笑顔で接してるのかなと。思ってました。
なのに金曜日。2人だけで居るのに、穏やかに笑いながら、
恋仁 : こんにちは(^^)…大丈夫ですか?…ん?(^^;?
…と。会話を促す?ように、仕掛けてきました(動揺)
九十九 : 大丈夫です…
と、ギクシャクしながら答えても、
恋仁 : 本当に?…うん?(^^;
と。嬉しいけど、苦しい質問?を重ねてこられます。なので、私は腹を決めて、
九十九 :この前の、納得してない…話ですよね?
でも…。私が納得していなくてもしててもどっちでも、恋仁さんにとって問題無ければ、話す必要は無いですよ?大丈夫です。ただ…
恋仁 : ただ?
九十九 :ちょっと、気まずいだけです。
恋仁 :(笑)…いやいや、ダメです。ちょっと、こっちへ、、、
と言って。
通路の角を曲がった隅に、私を連れて行こうとされました。ドキドキ展開です☆
そこへ再び、漫画的展開よろしく(2回目)
私が本来待っていた後輩が2階から下りてきて、
後輩 : 九十九さーん。すいませーんっ!
って……(ですよねー)
呼ばれたので。慌てて私は恋仁さんからサッと離れて、
九十九 : あの。後輩さんと、仕事なので。また。また、明日っ!
恋仁 :え?あ。ハイ…
みたいな。
そんな前哨戦でした。次で決着です☆