a. little girl

災害あってこそ
人の器の大きさがよく分かる




誰かを責めたところで
状況は変わらない





皆が皆、同じ条件で生きてるわけじゃない





自分の辛さを秤にかけたら負け

アルバムって思い出がつまっているﾓﾉ



楽しかった思い出を形にして残せるﾓﾉ


そんなアルバムを見る事が私は今でも恐い


笑った顔がほとんどないから


見る度に苦しい





大人になって思う
子供は笑顔でいるもの
笑わない子供がいちゃいけない
笑えないのは理由がある
無力な子供が
どんなに苦しいか、悲しいか
子供は大人が思うより子供じゃない


その瞬間が、一瞬が
その子の未来さえも奪うことを
忘れないで

私は
知ってはいけない世界を
知ってしまう気がする。


もしくは知っている…？


でもどこまで？


一つ一つの真実は
私の疑問、苦しみに
辻褄が合ってしまう。


そして、そこから伝わるメッセージさえも聞こえるような気がしてしまう

偶然に偶然が重なった



それは奇跡？


それは奇妙？


きっと軌跡。

眠れなくて夜中に



YouTubeで森山直太郎の「生きてることが辛いなら」


聞いてる自分にどん引き( -_-)



生きてるといろんなことあるよね。



辛いことも悲しいことも苦しいこともあるよね



その分嬉しいことを幸せだと感じることができるよね？



欲張らずに生きよう。



ほんとはもっといろいろ書きたいけど携帯が変わって打ちにくいからやーめた