スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

夢・目標の立て方

夢や目標は必ず自分の手で手帳に書き、繰り返し読んで意識に定着させる

成功者には必ず明確な目標があること


目標を繰り返し書いたり口にしたりすることで潜在意識化する

『書き、繰り返し読む』ことこそ夢を実現させる第一歩


なりたい自分を定義しそのための行動を未来年表に落とし込む
10年先までの計画年表を作り目標を達成するためになすべきことを落とし込んでいく



※最初に究極の夢、なりたい自分を定義しそのために何をすればよいかを考え未来年表を作っていく


※要事項を具体的に書き出し

今年は何をどこまでする
来年はどうする
目に見える形にしていく


年間
月間
週間
日間
ToDoリスト(やるべきことリスト)

単位を年から日に徐々に小さくしながら考えていくことで目標を日々の行動に落とし込む


目標の立て方
1.結果を目標にしないプロセスを目標にする

2.達成できたかはっきりわかる立て方をする

3.ワクワクする文章にする


達成系 短期間で達成したかわかる目標

継続系 じっくりと時間をかけて叶える目標
前の記事へ 次の記事へ