好きな事好きな物

ケータイ水ボチャした(汗)


ヤバイヤバイヤバイ、1人連絡付かねぇ

テニプリバトン
●遊園地へ行こうｗｗ
立海メンバーと遊園地へ行きましょう
→はい、行きましょう


●バスで行きましょう。誰の隣に座る？
1,「先輩っ、ここここ！」必死に席をポンポン叩く赤也
2,「満席ですね…。私立ちますからどうぞ」自分が座っていた席をあなたのために開けてくれた柳生
3,「座ろうとするなど…たるんどる！」空席だらけなのに、真田と一緒に立ってます
→真田に並んで立ってます

●よし、着いた！始めに何乗ろうかな…
1,「アレ乗ろーぜっ」貴女の腕を引っ張ってはしゃぐブン太とコーヒーカップ
2,「怖かったら手を握ってもいいぞ？」微笑んで手を差し出す柳とジェットコースター
3,「うっ…ここマジで入るのか…？」若干怖がってるジャッカルとお化け屋敷
→柳君とジェットコースターで
叫びまくって日頃の鬱憤を晴らす。

●お昼食べよう。貴女の手づくりです。
1,「うん、美味しいよ」玉子焼きをつまんで一口。美味しそうに食べてくれる幸村
2,「そうじゃのう…お前さんが食わしてくれたら上手いかもな」失礼なっ…！でも食べさせてくれるのをまってる仁王
3,「…俺の好きな味だな」素直に褒めてくれる蓮二
→精市君に決まってるじゃないですか(^^)

●あ、なんかパレードやってる
1,「ほぅ…、華やかなものだな」あれ？ちょっと楽しそう？真田
2,「何だアレっ！写メ！先輩写メ！」携帯を取り出し貴女と並んで写メを取る赤也
3,「お、なんか懐かしいな」え…もしかして…故郷がですか…？笑ってるジャッカル
→赤也のはしゃぎ様がカワイイので赤也と写メ撮ります(笑)

●最後は観覧車！誰と乗る？
1,「君と２人きり…フフッ」なんだか笑みが怪しい幸村
2,「……//」互いに見つめ合う、無言の真田
3,「あんまりはしゃぐと揺れて危ないぞ」貴女を抱きしめる蓮二
3,「なんだか…緊張しますね…//」顔を赤らめて笑う紳士柳生
4,「……プリッ」１番上についた途端、貴女にキス。ななな…何！？仁王
5,「お…、アレが俺ん家だろぃ？」ものすごくはしゃぐブン太
6,「今日は楽しかったな」感謝の気持ちを込めて頭を撫でてくれたジャッカル
7,「先輩…俺っ」わざわざ隣に座って上目遣い赤也
→迷う。
どうしよ、精市君と一緒に乗りたいけど赤也の上目遣いがっ！！
絶対可愛いって！
まぁ、精市君ですが。

●最後に、２人きりで行くとすれば誰と行きたいですか？
→勿論精市君と一緒に。
絶叫系を乗り回したい人です←
ニコリと天使の笑みを浮かべる精市君とお化け屋敷も良いな…
取り敢えず手を繋ぎたいです。


お疲れ様でした^^
→全然疲れてないです
寧ろ課題の方が倍以上は疲れますよ。

●回す人
フリーで！
回す人思い付かないですから←




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久々に学校に登校
そして課題の片付け
まだ終わってません。

しかも提出期限過ぎてます。
オワタオワタ(笑)

面倒臭がりは嫌ですねぇ…
アレですよ、小学生が夏休みの宿題を夏休み終るギリギリ前まで手付かずで放置して最終的に親しい友達とかに写させてもらうと言うアレです。
実際僕小学生の夏休みの宿題を提出した記憶がありません。

僕期間中です。
僕って言うのがだんだん面倒臭くなってきました


だってたまに俺もしくは私って打ち間違えるんだもの

口調変えるのは楽しいけどたまにやるからこそかなやっぱ。

でも楽しんではいたりします(笑)


でも、自分が僕とか言ってると気持ち悪いを通り越して怖いな
誰だコイツって感じ(苦笑)

お使い行ってきます。
兄貴のゲームを買うためだけに主に俺が労働します


暑い、蒸し暑い…

ムワッとしてる…

だから外出たくなかったんだよ(泣)

熱っぽい気がする…



けどまぁ大丈夫だろ、きっとあっついからだ


さっさと寝ちまおうぜ