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呟く管理人 7.14


こんばんは
こんな夜中に更新した夜型管理人のまほるです お久しぶりです

亀更新な私…うぅ 御免なさい
今日は 進撃でちょいシリアス風味です 風味…ですよ
しかもナニあれ リヴァエレなのか エレリなのかわかんないじゃん
…一応管理人はリヴァエレ派ですが エレリでご覧いただいてもokです
お好きな方でどうぞ

次はハイキューをやろうかとおもってます
外にも色んなジャンルに手を出しますよー!
タグが増えていれば「アイツまたなんか新しいの開拓したんだ」と思ってくださいww

それでは今日はこの辺で…

背中(リヴァイ×エレン)


兵長の背中は大きい
いや 背的には俺が大きいし、体格もきっとそう
でも兵長は俺より長く生きて 俺より多くの物を背負ってる
誰よりも頼れる背中だと思う


「兵長は、怖いこと無いんですか」

寝る前 兵長に聞いてみた
「…なんだ、急に。悪い夢でも見たか」
「いえ。ただ少し気になりまして…。あの…」
「…」
「…俺は、たまに…いえ、よくあるんです。怖くて怖くて堪らない時が。大切な人をまた…失うかもって。でも、怖がっていては前に進めないのも分かっているんです。」
「そうか」
「兵長は、無いですか」
兵長は少しだけ俯いて答えた
「最初はそうだったかもしれんな。だが戦場にいればいるほど、怖いってのは薄れる。誰かが死ぬのが当たり前になってくる」
「それって…」
ツラくないですか。といいかけた言葉を飲み込む。ツラくない筈がない
兵長はそれに耐えなくてはいけない。
俺より小さくて低い背中は、自由の翼と、仲間の楔を背負うんだ。

「…兵長」
「…」
視線だけよこして何も言わない兵長に、俺はそのまま続ける
「俺は幸せですよ」
「そうか」

俺がもし死んだら、兵長は俺のことも背負うんですか

なら俺は兵長の為に生きます
その背中に頼ることの無いように
背中に背負う物を俺が一緒に背負えるように生きます
そしていつか背負うんは事の無い世界にします
俺は…人類の希望だから

兵長は、それも悪くないと言って立ち上がった。
いつものように少し優しく頭を撫でて。
でも今日はまるで、礼を言うような手つきで

君の気持ちを(火神×黒子)


気持ちが見えないって凄く怖いんですね
いつも隣にいる君の気持ち 僕と同じならいいな…なんて考えてみたりします
一生懸命態度で伝えようとしますが 君は鈍いらしく 全く気がついてくれませんね
だから 今日はちゃんと声で伝えようと思いました
でも怖くて無理でした
伝えてしまえば 君といられない気がしたんです
喉の奥でつっかえた感じで気持ち悪いです
たった二文字に何戸惑ってるんでしょうね 我ながらバカみたいです
これじゃあ バ火神君のこと言えません

「帰るぞ」 

ほら また
何の癖か分かりませんが絶対車道側に僕を行かせない
荷物もさりげなく君が持ってる
何だかんだで待っててくれる

君は僕の想い知らないで優しい事しますね
それが僕にとってとても苦しいって知らないんですね
ほら また僕に優しくして
…もう知りませんよ
怖いけど 足が震えるほど怖いけど
僕は気持ちを伝えます
…君の気持ちを知るために


火神君 僕は――――
―――――君の事が

お初お目にかかります!!!!!!


初めて投稿しまーす。はるしおん管理人まほるです
只今の時刻は2:28 深夜になにしてんねん はよ寝えや!!!
とか思った人も多いですかね
…寝れないんですよ


えーと、ではこのブログのこれからの目標(?)を書いていこうかなーとおもいます
いきなりどうしたの!? うん 自分でもわかんない

このサイトは 二次創作メインにしたいとおもいます
アニメの二次創作が主な基盤でございます。他には曲紹介とか美味しいもの紹介とか…
えー 一応ご存知だとおもいますが このサイトは非公式でございます。アニメ、漫画の作者、関係者の皆様とは全く一切一欠片も関係御座いません
また 本サイトに掲載されております小説などの無断転載は禁止です。


まだまだ未熟な管理人ですが 皆様の暇潰しにチラっと覗いて頂ければ幸いです
これから頑張っていきますので よろしくお願いいたします!!!!
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