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UNTIL DAWN

UNTIL DAWNについて書きますので
ネタバレ嫌な方はご覧にならないで下さい!
とくにこのゲームはネタバレすると
ものすごく影響するゲームなので
初見プレイしたいかたは絶対見ないで下さい!!





UNTIL DAWNを只今二週目の終盤をプレイ中です
意外にも一周するのに時間がかかるし
1チャプター終わらせるのもなかなか骨が折れるので
ドラクエもしなきゃだし
ちょっとずつ進めてますが
トロフィー集めにかなり時間がかかりそう(^_^;)

しかも緊迫した状態でも
走るっていう動作がなくて
若干はや歩きになってるかなってないかくらいで
これなら零シリーズの女の子達の方が
よっぽと早く歩くぞ!って思います…
UNTIL DAWNはアメリカのゲームらしくて
アメリカゲームは何作かプレイしましたが
EDがいつも「は?え?」みたいな終わり方が多く
その後はご想像にお任せします的な物や
最後まで頑張って切り抜けたのに
結局EDを迎えたら死んでしまうとか…
なんだかやったお陰がなくて
頑張ったのにこんな終わりかたかよ…
みたいなのが多いので
あまりUNTIL DAWNもアメリカゲームと聞いた途端
まー別に良いかなぁ…と思ってましたが
UNTIL DAWNを頂いたのでプレイする事になりました

最初にプレイを始めると
自分の選んだ選択で物語が進み
選んだ選択によって話が変わる
と言うような話しから始まるので
マルチEDかと思ったけど
EDや進行は変わらず
各出てくるキャラの生死が変わるくらいで
落ちも在り来たりで想像できたし
まぁまぁな終わり方でした

まぁでも、これまでのアメリカゲームよりも
まだ選択肢によっては死なずにすむキャラもいるので
報われないEDではないので
「ほぉ〜そう終わるか」という感じで
EDを迎えられました(^_^)b
とりあえずは、ホラーかと思ってたけど
ホラーではなくサスペンスって感じです
日本人のホラーの概念は目に見えない幽霊的な恐怖で
アメリカホラーはジェイソンなどのグロイ怖さなので
根本的に違うのでそこらへんで
恐くないと感じてしまうのは国民性なので
仕方のないことなのかなぁと思いました。
EDに関しても日本人は
色んな結果が報われるEDを好むそうですので
私は典型的な日本人なので、やはり
Japaneseホラーが一番好みに合いますし
EDが曖昧なものや頑張りが報われないEDは
あまり好きではないですね(>_<)

UNTIL DAWNを批判するわけではないですし
面白い事は面白いですし
色んな局面を選択できるのは
「かまいたちの夜」等が好きな方には
凄くオススメの作品ではないかと思います
ただ、ちょっとグロイので
やはりそこはアメリカゲーム要素が濃いのかな
グロイのが平気で「かまいたちの夜」のように
選択ゲーが好きな人はプレイしてみて下さい!
あ!あとQTEも沢山あるので
そちらも苦手ではない方にオススメです







🐱
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