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管理人こと柊のほぼ線維筋痛症との闘病日記
こんばんは
ども
ども
しばらく線維筋痛症で完全に鬱期間に入ってた柊です。
寒くなると非定型精神病にもよくないとか、冬まじで越せるかどうか不安すぎますど…
しばらくは大学もひと段落入ったことをいいことに引きこもり生活をしていたのですが、何分親が引きこもりを許さないと言うか、そこらへんが冷たいのか放任主義なのかそのままずっと布団でごろごろしてました。
論文を読もうにも目がちらちらして集中できなかったり、線維筋痛症で腕が機能不全で書き起こせなかったりで踏んだり蹴ったりでした。
一番いま酷いのは不安症です。
夕食後から風呂、寝るまで不安症がつきまとっている状態です。
今までは原因がそれとなく分かっていたのですが、全く分からない不安がついてまとって幻聴や意識障害がまたではじまています。
それがとにかく嫌で仕方なく、飲酒して紛らわせたくなったり(何とかそんな事態にはなってません;)、またフラフラ真夜中に外に出てみたり結構危険な状態が続いたいました。
うーん、元気な時と鬱の時のギャップが激しいのでなかなか親でも「こいつなんじゃこりゃ?」な状態でよくなかったです。
やっと今日病院で訴えて落ち着いてブログを書いています。
生理期間と重なったため不調が起きている可能性と、線維筋痛症の悪化による薬の効果が下がった可能性をしてきされました。
睡眠時間が、線維筋痛症で1〜2時間は眠れなくて削れるので、何とかそれを解消する方向で治療することになりました。
先生としては、非定型精神病はしっかり完治させたい仰ってくださってるので何とか応えたい…
線維筋痛症だけでもしんどい!
それ以上はもう勘弁してほしいもん!
【12月2日(月)の処方箋】
朝・夕食後のみ
・パキシルCR錠12.5mg
:意欲を高め、ゆううつな気分を改善する。
・イーケプラ錠250mg
:興奮を鎮め、痙攣発作を抑える。
毎食後
・リボトリール錠0.5mg
:興奮を鎮め、痙攣発作を抑える。また、気分の高まりを鎮め、心を平穏にする効果もある。
・ナウゼリン錠5mg
:胃腸薬
夕食後のみ
・デパケンR錠100r ←new!
:痙攣発作の原因となる過剰な興奮を鎮め、発作を抑える。また、気分の高揚を改善したり、片頭痛の発作を抑える。
・デパケン錠100r ←new!
:痙攣発作の原因となる過剰な興奮を鎮め、発作を抑える。また、気分の高揚を改善したり、片頭痛の発作を抑える。
寝る前
・ニトラゼパム錠5mg「トーワ」
:興奮を鎮め、寝つきをよくし、よく眠れるようになる。また、痙攣発作を抑える効果もある。
はーい、薬増えましたね。
今回はデパケンさんなる薬が増えました。
お医者さん曰く、デパケンは厳密には私に効果があるとは理論的には言えない薬だそうです。
でも、あくまで理論上でたまーに理論上では効果がない患者さんに効果がある場合があるので、そのためにも飲んでみようという実験でもあるそうです。
デパケンRとデパケンの違いは、Rがついた方がゆっくりお腹の中で溶けて次の朝まで効くということらしいです。
また、今回のデパケン投入は就寝前の不安感・意識障害を押さえて、よりスムーズに睡眠時間を確保するのが目的のようです。
正直教授にクリスマスプレゼントに卒論を!と宣言してしまったので焦りつつ、身体に鞭打って頑張りたいと思います。
あんまり鞭打っても駄目ですが;
今夜はこれぐらいで。
ども
卒論中間発表のあと見事に体調を崩した柊です。
線維筋痛症も悪化したのですが、加えて自律神経失調症になったのでヘトヘトです。
まだ朝食はおかゆです…(汗)
ストレスが体に反映しやすいんだろうなぁ…。
自律神経失調症は持病の内に入れていいぐらい季節の変わり目になるのですが、久々に「死ぬかもしれない」と思うほどの症状でした。
ちょっと不安になって話したい友人に電話したもんねぇ…
その節はお騒がせいたしました(汗)
自律神経失調症のおかげで倦怠感も一気に襲ってきてしばらくこのブログも放置気味でした。
一応手書きの症状日記みたいな手帳もあるのですが、調子の悪い期間は真っ白…ある意味分かりやすい?
その時かなり家族内で荒れたのですが、何とか持ち直しました。
母親が特に更年期障害も入ってきたので、しんどい時が被ると険悪なムードになるのが辛いです。
どっちも悪くは無いんだけど、お互いに悪い影響しか与えない感じ…
カウンセリングの受診も考えに入れて、ちょっとこれが今の課題です。
11月5日(月)に神経内科に行きましたが、結構なかなか指摘が多かったです。
飲んだら笑えないぐらいにフラッフラになるので服用を中断したジプレキサを飲んでないことに頭を抱えられたりしました。
(先生ごめんなさい、でも本当にフラッフラになるの…)
線維筋痛症が再発したことで、かなーり非定型精神病を早く治した方がいいというのが先生の判断らしいです。
確かにそうだとは思うんだけど、身体がおっつかない(汗)
処方された薬が線維筋痛症のせいで変に作用したり、無効になったりしているようです。
一番にあげられるのが線維筋痛症ユーザーの特徴の「質の悪い睡眠」が薬の効果を低くしているようです。
副作用の負担も増えるので散々です!
そこで、線維筋痛症の症状の内の「質の悪い睡眠」を解消するように睡眠導入剤が処方されました。
ただの睡眠薬ではなく、「より深い質のいい睡眠」を提供してくれる薬だそうです。
このせいで24時以降の作業ができなくなりました!
(昼間の内に頑張れと言う話ですが…/汗)
【11月5日(火)の処方箋】
朝・夕食後のみ
・パキシルCR錠12.5mg
:意欲を高め、ゆううつな気分を改善する。
・イーケプラ錠250mg
:興奮を鎮め、痙攣発作を抑える。
毎食後
・リボトリール錠0.5mg
:興奮を鎮め、痙攣発作を抑える。また、気分の高まりを鎮め、心を平穏にする効果もある。
・ナウゼリン錠5mg
:胃腸薬
寝る前
・ニトラゼパム錠5mg「トーワ」
:興奮を鎮め、寝つきをよくし、よく眠れるようになる。また、痙攣発作を抑える効果もある。
全体的には薬の量は減って、薬の効果を高めるために睡眠薬が加えられた感じです。
これ飲んだら本当にすぐ寝ます!
そしてきっちり6時間ぐらいはぐっすり眠れるようになりました。
「あ〜寝てすっきりってこんな感じだったのかぁ」って感じです!
今のところ他の薬の効果も上々なのでこれで非定型精神病が治ってくれるとうれしいですね。
私は卒論と線維筋痛症だけであっぷあっぷなのだよ…
だからあんまり仕事は持ち込まないでと学校で叫びたい(笑)←
すこしデカい発表がまたあるので忙しいのですが、何とか健康に乗り越えたいです!
やっと自律神経失調症による倦怠感が抜けたので、バリバリぼつぼつ頑張りたいですね。
でも無理は禁物禁物…
なかなか自分のアクセルとブレーキが難しいですが、頑張っていきたいです。
今日はここまで
性 別 | 女性 |
地 域 | 大阪府 |
系 統 | 普通系 |
職 業 | 大学生 |