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この喉を掻き切れば


オールに付き合わされました

僕は会いたい方がいたのに
諦めました

くそう、僕が居なくてもよかったじゃないか…

喉痛いです
頭痛いです

熱っぽいしなんだよもう…


簡単に言うと、寝たいです。


なにも考えずに、
ゆっくりと心置きなく

解放されたい

しかし寝ると悪夢見て起きるから寝たくない
もう悪夢見ると過呼吸になりながら起きるからしんどい

一人暮らしだから、誰もいやしない

一回あまりにも酷すぎる悪夢をみました
自分の悲鳴で起きたし、
汗だくで息切れしてて、
起きた瞬間に吐き気してベットから飛び降りながらトイレに向かった
のはいいけど、上手く歩けなくて結局這って向かったんだけどね

吐いてもなにもでないし、
心臓痛いしでもう嫌だった

水飲んで、少し音楽聞いて落ち着いたから、横になった

その時は気絶みたいに寝た
横になった瞬間記憶ないしね

その日は1日気分悪かったな…
とりあえず、今それより軽いけど悪夢が続いているわけです

寝たいし消えたいししにたいしうんざりだ


選考の結果はまだだし、
次はするか迷うし、

実習の書類も完成させなきゃ…

今は雨で、
僕は家庭教の授業がある
しかし行けるのか心配だ

あの子は合格させたい
可能性というか、
出来る子だとわかるから
ただ手順とかやり方を知らないだけだと思う
教えて解れば出来る、
それは本人も感じてる

もう少ししか関われないが
伸びる
きっと20点はあげれる

もうすぐだ、もうちょっとだ

一緒にいこう


今はそれが僕の希望


予定らは未定で
将来も現在も誰にも予知できない

死者の魂に救済を


悪夢をみた

最近よくみる


ここ1年はみてなかったのに急にどうして


僕はプレハブにいた
隣には中学校で

僕は新任の先生らしかった

何かを探していた

それは、僕が高校から使っているシャーペンだった
見つけた、と思って取ろうとした瞬間
僕の右手に血がついた

え?僕の血じゃない…

ふと顔をあげたら教え子のぐちゃぐちゃになった顔があった

なんで解ったかというとその子のトレードマークのヘアピンが見えたから

名前を呼ぶと
ぴくりと動いた

それから僕に襲いかかってきた
死んでない、
だけど、生きてもない

ゾンビになっていたんだ

僕は必死に逃げた

隣の中学まで、
職員室の中には先輩教師がいて助けを求めた

説明をしていたら窓が叩かれた
みるとそこには大量のゾンビ

僕はパニックになり過呼吸になり始めていた
先輩が僕の肩をゆすって一喝

引き出しから銃と大量の銃弾

そこから銃撃戦のはじまりだ

僕は撃ち方も教わったことないのに無我夢中で撃っていた
教え子なんて関係ない
ただひたすら排除するために

そして逃げた
先輩がいろいろ教えてくれた
わからなかった
考える余裕が無さすぎた

ただゾンビを消さなきゃ僕は死ぬとわかっていた

場面転回されて
僕は理事長宅にいた
居候させてもらっているらしい
理事長と孫がいた
孫は僕を気に入ってくれていつも側にいた

がたがた音がして、ゾンビが部屋に入ってきた
僕は孫を抱きながらひたすら排除
すると特殊部隊まできた
しかし味方ではなく、孫を奪おうとした
どうやら孫がキーパーソンらしい

僕は傷を負いながら逃げた
孫は泣いていた
そうだよね、ゾンビの中に理事長もお母さんもいたんだから
ひとりぼっちだね
僕は何も言えなかった


場面転回されて

ラウンジにきた
そこには先輩がいて食料とか色々あった
傷の手当てをしていると
音がした

すでに下の階にはゾンビがいた撃ちながらホースで水をかけた水にはなにか入っているようで次々倒れていった
そして僕の手が止まった
僕の恋人までゾンビだった

僕は泣いた
これで僕も独りだよ

ひたすら撃って恋人を排除した
僕は泣きながらこめかみに銃を当てた
銃口は撃ちまくったせいか熱くてやけどした

僕は撃った、確かにしっかりとこめかみにあてて
だけど、生きていた
逃げられない設定らしい


そしてここから無限ループ

僕はひたすら排除するしかなかった

死んでも死んでない
生きることを強要されて逃げ場すらない

この世界と同じだった


僕はひとりぼっち
君は僕を嫌いになったろう?
助けられなくてごめん

そして今日も現実世界の僕は睡眠を強要され悪夢のなかに落ちる


もうしにたい

ごめんね、
助けられなくて
しばらくはなにもしない
なにもできない
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