↑駅のホームの端で落書き
感謝の気持ちを初積雪で表現してみました?
…これを描いていたら駅員さんに声を掛けられてしまった
暗がりで誰もいなくなるまでキョロキョロうろうろしていたのがカメラに映っていたそうな(痛)
「いやー!飛び込むつもりなのかと思っちゃったよ!何それ猫?」
紛らわしくてすみませんがこのとおり人生楽しんでますあとこれ猫のつもりです
もう吹雪、いや猛吹雪?
夕方から降り出した雪はいよいよ積もり始めたけれど
強風がそれをかき消しています
明日も荒れるそうだ
ぼくとしては早くもっと雪が降ると嬉しいのだけれど
寒がりなRさんのことを思うと晴れてくれた方が好ましい
こんにちは
今朝はあたたかくも風の凍てつく温度で
先程までは雷が鳴っておりました
早く食べすぎてお昼休みを持て余しているぼくなのです
8-(
ぼくのなかの彼女はまだ「先輩」のままで
ぼくはいまも「先輩」を必死に追い掛けているのではないのか?
ふと考えてしまったわけだ
控え目で、けれど積極的な発言や
的確なのにやさしい指示
目立たない服装なのに誰より輝いていて、誰より魅力的なものを作っていた「先輩」
ぼくにないものを全て持っていた、理想の女性
時間をかけて「先輩」は「Rさん」に呼び名を変え
ぼくは「後輩」から「友人」になり
誰にも知られず、明日もふたりきり会う
まちがいなく、ぼくらは「仲良し」だ
これからもこの関係はきっと続けられるはずで
それでも
無邪気に「先輩に憧れています」と言えたあの日からは
なんだかずいぶん 遠くに来てしまった気がする
どうしてこんなにも
後ろめたい かなあ
たぶん自信がないからだ、ぼくという存在
無事に帰れちゃいましたよよよorz
しかし寒くて寒くて…途中で見つけた閉店間際の喫茶店で珈琲一杯頂いてから帰りました(ずいぶん余裕のよっちゃんですな)
遅くなりましたが
コメントのお返事どすえ
今更 追記機能なんてものを把握したので浮かれて使ってみるんだぜ!
おはようございます
昨日は帰ってすぐお風呂→ベッド で気が付いたら朝でした
これだけ眠っているのにまだ体が重たいって何事じゃ(`θнθ')
恥ずかしかったり苦しかったりそわそわしたりな気持ちで寝たので
不思議な夢をみました、おぼえてないけど
なんとなく 元気がでないので
ちょっとだけ奮発して特急乗りましたらば
快適〜
足がのびのび(笑)
これで少し気を休めたら
仕事頑張ろう
今日はやることいっぱいだぞー
今夜帰ったらゆっくりコメント読ませて頂きます
ありがとう、ほんとうに