ばら色のひび

きれえな花が咲いていたから
撮ろうとしたんだけど
シャッター切った瞬間に
突風が…orz

でもいいのさ
あれ
ほら
手紙が来たんだ
会いたいって書いてくれたから
もう幸せです


単純でごめんなさい
けどそんな自分が今は好きだ

わー！
あーあ…
わーわーわー

だめだあ
元気が出まっせん
生きていく気力が一向に湧かない

だからって死にたいわけじゃないのさ
でも自信持って「生きてますよ！」とは言えない今のぼくです
ただ 毎日 ぼーっと過ぎてく
ぼくは
浅く呼吸をして 飯を食い(忘れがちだが) 歩き 走り 働き 眠り 目覚め
自分の意思もなくそれを繰り返しているだけです
ばちあたりです

彼女に少し会えないだけで この体たらくだ
もしも来月 彼女をなくしたら ぼくは
その先を生かされることすら ままならないのではなかろうか。


ばらの花を見つけても美しいと思えない
夕焼け空を眺めても何の感慨も起きない
煎れたての珈琲も味気無い
目を覚ます必要性を感じない
息が続かない

すべて りえさん あなたが 喜んでくれないならば意味がない

なんでだよー
なんでなんだよー


なんでこんなに揺れてんのに
扉もガタガタゆってんのに
物もいろいろ落ちてんのに


我が家は誰も起きてこないんだよーーー



ぼぼぼぼくひとり怖い目にあってるじゃないか！

久々に本気で「この仕事続けられないかも」と思ったよよよ
この夜がいずれ明けてしまうのが憂鬱でなりませぬ


theme：仕事のストレス


人間関係は良くも悪くもないし
仕事量はそれなりで
休みはあるし残業もなく
そこそこ充実してはいます

けど
けどさ
駄目なもんは駄目なのだ


今日の朝礼から急に
朝の声出しがはじまりました
「おはようございまーす！」
「少々お待ち下さーい！」
「申し訳ございません！」
「またお越しくださいませ！」
とゆうのを３セット 最大出力で叫ぶだけなんだけど…
大の男が五人同時にそんな大声で叫ぶなんて
ぼくにはもう拷問です
本当こわいですやめてください

小さい頃から極端に静かな暮らしをしていたので
「大声を出したり音を立てるのは怒っているときだけ」と育った人間には凄まじい恐怖です
非もなく常に責められてるような錯覚を起こしちゃう
朝から気を失いかけたよ…もぅ
仕事に対しての不満じゃないけどぼくにとってはそれ以上の問題だ

贅沢言うな！て怒られるかもしれないけど
本当に本当にこわくて仕方がないんだよ


こんな泣き言、
分かってもらえないだろうけど

あっ
危ない危ない



theme：好きな匂い



なにが危ないって
また目的地の反対方向に行きそうになったのだ

どうにも匂いに弱いらしい

目の前を歩いているひとからいい匂いがすると思わずついていってしまう
(う…危ないひとだ)
薔薇の香りのおばさまとか
明らかに珈琲飲んできましたって感じのお兄さんとか
さっきは前のお兄さんからバニラの香りがしてたのでついフラフラとね
もしかしたら煙草の匂いだったのかもしれない

香水や煙草自体は苦手なんだけどね
バニラとかチョコとか食べ物系と花の匂いには弱いのです
おなかすいたなあ



嗚呼
珈琲が飲みたい…