2023/7/5 Wed 00:19
「日本は第2次世界大戦の戦犯国家で罪を犯した国だ。賠償をしないといけない」「日本の政治は滅ぶしかないだろう」★旧統一教会・韓鶴子総裁の反日発言の波紋★日本の国会議員に対し「戻ってこなければもっと都合の悪い事実をバラすぞ。だから戻ってこい」…の巻





話題:隣国・韓国







世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の韓鶴子総裁が、6月末に行われた教団内部の集会で“反日発言”を繰り返したことが3日に明らかになり、波紋を呼んでいる。

旧統一教会の問題が改めて取り上げられて以降、日本の現役2世信者らが非反日宗教とアピールしていたものの教団トップが自ら否定した形に…。

元信者の多田文明氏は今後の活動活発化の可能性を指摘する。



韓総裁は6月末の集会で「日本は第2次世界大戦の戦犯国家で罪を犯した国だ。賠償をしないといけない」「日本の政治は滅ぶしかないだろう」などと発言したことが音声データなどから発覚。

長年、旧統一教会問題に取り組んでいる紀藤正樹弁護士はツイッターで「内部からの情報ですが、やはり出ましたね。これが統一教会の真実です」と即反応した。

もはや反日政治団体と言うべき発言だが、元信者で現在は悪徳商法や詐欺に詳しい多田文明氏はこう解説する。

「統一教会には損害を与えたら償って元に戻す『蕩減復帰』という教義があり、これに基づいた発言。正しい教えに聞こえるが、これは信者に日本で集金活動をさせてカネを送金させる都合のいい方便です。今回、教団トップの韓鶴子が信者向けの集会で発言したということは、今後、信者による集金活動の活発化につながる可能性がある」

旧統一教会にとって集金活動の中心は日本で、これまで年間数百億円にも上るとされる額を日本から韓国の教団へ送金してきた。

これが問題視されて以降、教団は送金をやめ、6月中旬までに、今後も送金しないと説明していた。

これを教団トップ自らが破棄して正当化したことになる。

また、多田氏は「昨年来、教団との関係を切って離れていく日本の国会議員に対し、『戻ってこなければもっと都合の悪い事実をバラすぞ。だから戻ってこい』と脅しているように聞こえる」と指摘。

かつて教団とズブズブな関係があった政治家に対し、積極的にアプローチして関係復活を目指す号令になるのではないかと分析した。

怖いのは、自民党をはじめとする多くの国会議員が教団とかつての関係に戻ってしまうことだ。

特に今は岸田政権の不人気もあって、当落線上の議員たちに付け入られる隙は大いにありそうだが…。

「今回のような反日発言は開祖・文鮮明の過去の発言集であるマルスムでも明らかだった。しかし、今回、リアルタイムに反日発言が出てしまったことで、さすがに日本の国会議員はどんなに選挙が苦しくても統一教会との関係を復活させられないでしょう」(多田氏談)

岸田政権下で文科省が旧統一教会に6回も質問権を行使しながら、いまだ解散請求に至っていない。

一部では「このまま解散請求できずに問題なしとなれば、教団存続のお墨付きを与えることになるのでは?」と危惧する声も上がっているが、果たして――。

(東スポ発)











宗教を隠れ蓑にした、実は反日ビジネスで肥え太る旧統一教会。

反日政治団体確定である。

文科省は、さっさとこの反日団体を解散請求しろ!

なぜ野放しにする?

まさか、文科省内にも信者がいるとか?

文科省族議員にも、旧統一教会依存症のやつがいるとか?

全部排除しろ!(ノ`△´)ノ

こいつら日本にいらない、消え去れ!

半島系の邪教を追い払い、日本を護ろうぞ!( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










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