2022/2/11 Fri 00:16
木村拓哉の新ドラマ『未来への10カウント(仮)』の腐ったコーチ役に厳しい声★まだ始まっていないのに結末が見えるのがキムタクドラマの底の浅さ…の巻





話題:芸能ニュース







俳優の木村拓哉がテレビ朝日系の連続ドラマ『未来への10カウント(仮)』に主演することが明らかになった。

木村が連ドラに出演するのは2年ぶり。

2020年に放送された同局系の『BG〜身辺警護人〜第2章』以来だ。

「生きる希望を失った高校ボクシング部の腐ったコーチ≠演じるといいます。昨年の正月ドラマ『教場U』(フジテレビ系)ではセクハラ教官を、2019年暮れの『グランメゾン東京』(TBS系)では過去に事件を起こした問題料理人、さらに『BG』では妻、子供とうまくいかず、仕事に関係する警察官ともうまくいかないぼっち′x護人を演じていましたが、今作のボクシングコーチと本質は何も違いはありません」(胡散臭いドラマ誌ライター談)

木村主演のドラマは、ほとんどパターンが決まっているという。

「心に傷を持つ無愛想男、フテくされた男というのが定番。しかし、内には熱い信念があり、最終的には周囲の人間を助けるというワンパターンがオチ。それがキムタクドラマ≠ナす」(同・胡散臭いライター談)←それがキムタクドラマでっす!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

今作の木村演じる桐沢祥吾は、高校時代にボクシングで4冠を達成するも、大学でボクシングを断念。

その後、妻を病気で亡くすなど不幸に見舞われ、死を意識するほど打ちのめされる。

ある日、母校のボクシング部コーチを請け負うことになり、高校生とぶつかりながら新たな未来に向けて走りだす――というもの。



■無愛想でも本当はいい人!

「腐ったコーチ≠ニはいいますけれど、いつものドラマも腐っています。だから最後には立ち直り、立派な指導者ぶりを見せるというオチ。まだ始まっていないのに結末が見えるのが木村ドラマの底の浅さ。しかも、さらなる目標を見つけ、高校を去る可能性もあります。これも木村ドラマの定番です」(同)←これ!( *・ω・)ノ

今、週刊誌や芸能サイトがしきりに、女優の佐々木希と本田翼を2大棒スター≠ニして取り上げている。

「俳優では、木村が金メダル級だともっぱらです。無愛想でぶっきらぼう、『ああ…?』『あ(な)んだよ!』とフテる。でも、本当はいい人で爽やかな終了。視聴者も見飽きているようで、TBS日曜劇場枠の『グランメゾン東京』は同枠『半沢直樹』の平均視聴率24.7%の約半分12.8%でした」(胡散臭いテレビ雑誌編集者談)


汗臭いボクシングのコーチ役――。

新たなファンを獲得できれば何よりだが…。

(週刊実話発)













>腐ったコーチ≠ニはいいますけれど、いつものドラマも腐っています。←酷いね!( ´∀`)ニヤニヤ

>だから最後には立ち直り、立派な指導者ぶりを見せるというオチ。

>まだ始まっていないのに結末が見えるのが木村ドラマの底の浅さ。

>しかも、さらなる目標を見つけ、高校を去る可能性もあります。←自分探し癖がハンパないぞ!(´д`|||)

>これも木村ドラマの定番です



↑このワンパターンでドラマ業界を生きる木村拓哉。

だから、このフォーマット以外のドラマはできまへん。(´д`|||)

堪忍しとくれやす。

そもそも、キムタクドラマを観るのなら、このマンネリ化した予定調和に耐えねばなるまいよ。

他に類を見ない、耐えながら観るドラマ!

これがキムタクドラマの宿命です。( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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