2021/11/27 Sat 02:13
女子アナ大戦争!★超売れっ子鷲見玲奈と消えた宇垣美里★どうしてこうなった!?…の巻






話題:芸能ニュース







フリーアナウンサーというべきか、局アナ上がりの女性タレントというべきか……ひとくくりにして“フリー女子アナ”戦国時代の今、トップに君臨するのは、格と実績を踏まえて元TBSの田中みな実(34)と言っていいだろう。

その次につけているのは、間違いなく元テレビ東京の鷲見玲奈(31)だ。

「今年5月の『緊急事態宣言破り』で彼氏との飲酒デートが発覚し、一時は干される寸前だったが、バラエティ出演のペースは一向に衰えない。美人でスタイルが良いとはいえ、ここまで売れるとは意外だったという声も多い」(胡散臭い民放局プロデューサー談)

一方、鷲見より一足先に独立して『ポスト田中みな実』の筆頭格だったはずの元TBSの宇垣美里(30)は精彩を欠いている。

顔面偏差値的には『鷲見より上』という声が多く、バストの方も同格レベルだというが。

「オタク趣味を活かした雑誌の連載などの仕事はあるが、やはりテレビ露出が少なすぎるため世間的には『消えた』と言われる始末。トークもいけるし、本来なら鷲見よりタレント性ははるかに上」(同前)

出身局と喧嘩別れ同然でフリーになり、その後は出身局に出演しない状況も同じ。

ましてや1年先輩の鷲見は、1年遅れてフリーになったタイミングでのコロナ禍入りという大ハンデを負い、当初の自粛期間中は『仕事が全くない』と嘆いていたが……。

ここまで活躍に差がついた理由は、大きくわけて2つあるという。

「一つは事務所の差が大きい。鷲見は『フリーアナ界のジャニーズ』ともいわれるセントフォース所属で、宇垣は所属タレントの大量退所で話題となったオスカー所属。事務所の勢いがそのまま活躍の差につながっている。宇垣がなぜオスカーを辞めないのかは疑問」(胡散臭いバラエティ構成作家談)

そして、もう一つはパーソナルな部分だ。

「外見は甲乙つけがたく好みの問題だが、結局、宇垣はキツすぎる性格が仇になっていて、愛想も悪い。その点、鷲見は愛想も良いしスキャンダルも多いので『ワンチャンあるかも』と、あわよくばを狙って何度も番組に呼びたがるプロデューサーが多い」(同前)

共に局アナ時代、上司と口論になりコーヒーをぶちまけたという宇垣に対し、上司とカラオケボックスで一線を越えた疑惑のあった鷲見。

どちらと仕事をしたいかと言われたら、答えは簡単だろう。←スケベ基準やんけ!( ̄ー ̄)

今後、フリーを希望している女子アナの皆さん、事務所選びはともかく“タチ振る舞い”が大事ですぞ!!

(覚醒ナックルズ発)














宇垣美里はまだマシ。

もっと悲惨な消えた元女子アナは、いくらでもいるぞ!

勝ち組女子アナ人生から、一転して転落暗闇人生に。( *・ω・)ノ

こんなはずではなかった?

なんでこうなった?

没落に不思議な没落なし!

全ては必然である!(´д`|||)

どこで人生を見誤ったか?

女子アナに歴史あり、調べてみれば面白いかも!?



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-