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んにちはー

もう3月もおわるね。
の割に寒いよねい
寒いのまじで嫌い

卒業式の写真を友達がくれた
式当日にジーパンにコートで登校したわたし
袴には着替えたけどねい
前髪ぱっつん気味だから幼くなった


社会人になりたくない症候群

昨日は内定先の先輩とご飯たべにゆきました。
いろいろしゃべって、応援された
いじめられたら…ぁゎゎ
ってひとりで言ってたら
大丈夫、いじめられるキャラじゃないからって言われた。
でもいじられるキャラなんですが(;_;)


ふあー。

そういえば今日妹誕生日だ。
え！はたちかな
あ、ちゃうわ
3つ下だから19歳かな
……かな？

幸せになれよい

てぃ

引越し完了。
でも、まだまだ段ボール生活だけどもね

最近はほんとうに友達が東京にいくことがさみしくてさみしくて仕方がないです。
女の子ってわりとね、地元の関西周辺で就職する子が多いんだ。
やから 就活をしているときにその子がどこかへいってしまうことなんて
まったく考えていなかったよ。

内定がでたと喜ぶ彼女に、思わず
東京いやや(´・ω・｀)と言ってしまった

そしたら 応援してや＾＾っていいこいいこしてくれたの


えらいとおもう。
中々就職が決まらない焦りと、漠然とした未来への不安の中で、就職活動をやめてしまったり、就職浪人をする人、とりあえず海外へ自分探しの旅にでるひとがすごく多いの
なのに彼女は 奨学金も返さなあかんから、ちゃんと正社員で就職するっていつも言ってた。

わたしのほうが半年くらいはやく就職決まったときも、笑顔で内定祝いしよっって言ってくれた(´・ω・｀)
思わずうるうるしながら「せん！！！！！」
って断った(笑)

だって、きみは他のひとの内定を喜べる精神状態じゃないじゃない
なのになんの迷いもなく、そうゆうことを言えちゃう友達がほんとうにすきだ。

明日は関西にいる間で最後に遊ぶ日だ
実感ないなあ。いつも一緒にいたから

さよならじゃないんやからそんなさみしがるなって言われたけど
でも やっぱりさみしいよね
見送りに行ったら絶対泣く


けど彼氏は関西で大学院いくみたいやし
いっぱい帰ってきてくれたら嬉しいな。


さっき写真をコルクにぺたぺたしてた
パズルのように うまくはいかないね

基本的に風景写真がすきだ

なんでひとはひとを撮りたがるんだろうね
一生懸命思い出にしてる

それが妙に生き急いでいるみたいでかなしかったりする


さて ねるか！

ある大学でこんな授業があったという。

『ｸｲｽﾞの時間だ』教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。
壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
『この壺は満杯か？』教室中の学生が『はい』と答えた。
『本当に？』そう言いながら教授は教壇の下からﾊﾞｹﾂいっぱいの砂利を取り出した。

そして砂利を壺の中に流し込み、壺を降りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。『この壺は満杯か？』学生は答えられない。
一人の生徒が『多分違うだろう』と答えた。
教授は『そうだ』と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったﾊﾞｹﾂを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。

『この壺はこれでいっぱいになったか？』
学生は声を揃えて、『いや』と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。
彼は学生に最後の質問を投げかける。
『僕が何をいいたいのかわかるだろうか』
一人の学生が手を挙げた。『どんなにｽｹｼﾞｭｰﾙが厳しくても、最大限の努力をすれば、いつでも予定を詰め込む事は可能だということです』

『それは違う』と教授は言った。
『重要なﾎﾟｲﾝﾄはそこにないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、大きな岩を先に入れないかぎり、大きな岩が入る余地は、その後二度とないという事なんだ』
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。

それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり、自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。
さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。

もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、君達の人生は重要でない『何か』に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。



というわけで 大学を卒業しました。
ついでに8日に22歳の誕生日も迎えました。
メールやらまだ返せてなくて

ほんとごめんなさい
ありがとう

明日引越しだから
引越し終わったら すこし時間ができると思う。
なんせまだ荷造りできてないから…(笑)
そしたら、いろいろと更新したいなぁ



わたしにとって大きな岩は
あまりにも多くて
結局選べないでいる。

だからきっと伝わることがないと 思う。