TOX(学パロ)で選択バトン
TOX(学パロ)で選択バトン
久しぶりにバトンに答えるぜ(キリッ
*注意*
誤字などがあるかもしれません
一部の人(四象刃など)も出てきます
【登校中】
「あ、ちょっと待ってよ!」の声に気づくと
「…はぁ、はぁ……一緒に行かない??」といつのまにか隣にジュード君が。
「あの、…〇〇一緒に行きませんか…?」
「良いよ」と言うとあなたは突然抱き着かれました。懐かれちゃった様です、エリーゼと一緒に登校。
「早くしろよな、ブス!!」そう言いながらもあなたが靴紐を結んでいてもちゃんと待ってくれています。アグリア
⇒う〜ん、エリーぜかな。なついてくるとか可愛い。
【授業】
「授業なんて、めんどくさいな…はぁ」楽なのは良いけど…テキトー過ぎます。アルヴィン先生。
「はい、ここ。テストに出るわよ。」
説明がわかりやすいのでテストは満点間違いなしだね、色っぽいプレザ先生。
「しっかり、覚えとけ」
空気が重い…少し怖いけどわからないところを質問するとちゃんと答えてくれます。見た目と違い優しいですね、ガイアス先生
⇒アルヴィンがいいかな。すごい楽そう。
【授業中】
突然後ろから手紙が…内容は「気になる人居る?」 「居ないかな…〇〇〇は?」と返すと「わ、私のことはいいでしょ」やはりあの人が好きなんですね?レイアと手紙交換。
ぐうう〜、後ろからお腹の音が「お腹…空いた…」と、今にも倒れそうです。大丈夫!?あと、数分がんばれ!ミラと変な?会話。
「ここ…わからないなぁ…」と呟いていたら
「ここはこうやって…こうだ」隣だから声が聞こえてたのかな?ありがとう。意外に?優しいところもあります、ウィンガル。
⇒腹ペコミラ様。ほんわかした雰囲気になりそう。
【ランチタイム】
「え…多いですかね…?」なんとお弁当の中身は焼きそばぎっしり…少し意外な好みだなぁ、でも美味しそうに食べてます、エリーゼと食事。
「んー♪美味し〜い♪やっぱりサイダー飯は最高だね!!」美味しい…のかな?気になるけど…ちょっとなぁ…食堂でレイアと食事。
「これ、美味いぞ!〇〇も食べてみろ!」あなたの前におかずが…「む?食べないのか?」これは口を開けろと言う事ですか?あーん、なんて…恥ずかしいです。ミラと食事。
⇒ミラ様と食べてみたい。人の分も食べちゃいそうだけど。ただ弁当とか交換こできそう。
【ランチタイム2】
「わぁ、美味そう!」とあなたは言うと「そ、そうかな?あ、よかったらいる…?」と相手は照れてます。くれるんですか!ぜひ!手作り弁当らしいです、ジュード君と食事。
相手が急に「そ、そのおかず、…食べてみたい…」と言ったのであなたはおかずをあげると「や、やるよ。」と相手はかわいらしいたこさんウインナーをくれました。ただおかず交換したかったみたいです、珍しく素直?かもアグリアと食事。
先生は好物のピーチパイを頬張り中。それを見て思わず笑ってしまいました。それに気付いた先生は「な…なんだよ」と頬張っている所を見られ恥ずかしかったのか頬が赤いです。子供みたいなアルヴィン先生と食事。
⇒ジュード君の手料理食べてみたい。
【放課後】
花壇に目をやると綺麗な花が…「綺麗な花でしょう、ほっほっ」先生いつの間に!?その後、花の話で盛り上がり「そういえば美味しい紅茶があるんです、いかがですか?」ローエン先生と紅茶を飲みながらまったりと会話。
「あの…、ここ教えてほしいです…。」よし、きた!任せなさい! 「あ、わかりました!こうですね!」問題が解ける度、嬉しそうに微笑むエリーゼに勉強を教える。
⇒エリーゼに教えてあげたい。
【勉強教えてもらうなら】
「えーと、ここは…こうするんだよ。だから、これがこうで…ry」ありがとう、流石優等生!!ジュード君に勉強を教えてもらう。
「先生、ここ教えて下さい!!」と言うとあっさりOK!「ここは、こうするのだ」説明など丁寧に教えてくれるのでわかりやすいです。ガイアス先生に勉強を教えてもらう。
「…ここはこーだろ?ん、違う?」先生、間違えてます。ほんとに頼りになるのか…いつの間にか立場が逆に…でも、わからない所は一緒になって考えてくれます。
アルヴィンに勉強を教えてもらう。
「だから、ここはこうだろう。」すみません…。でも、何度も教えてくれます。
しかし、説明するのが早くて少しついていけません…。
ウィンガルに勉強を教えてもらう。
⇒ジュード君が頼れそう。
*以上です。ありがとうございました*
TOXの選択バトンでこういうのを作ってほしいとかの希望があるなら、どうぞ!
⇒旅行系かな。
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