今回は短いですが、なぎさ先輩Good Endプレイしたので感想をば。なぎさ先輩ェ...!
それにしてもプレイすればするほど感じますが、声優の皆さん本当に素敵ですね。愛を感じます。
それで、アニメ化はいつですか。
追記からはふんだんにネタバレしてますので、お気を付けください。
突然ですが、これからはたまに読んだ本や、たまに観た映画の感想とかも書いてきたいです。
ほかの方々のように小説や映画語りブログという訳ではなく、ただの自己満なので読み流してもらってかまいません(´・ω・`)
一昨年の冬に『悪の教典』を読んでから、貴志祐介さんに惚れ込みました。
もともと、マンガを含め本を読むことは嫌いではなくたまにものすごく小説を読みたい時期が1年に数回来ていた私であります。
東野圭吾さんの作品も好きで結構読んでたんですけど、貴志祐介さんの文章力には衝撃を受けました。
とりあえず、『悪の教典』が映画化ということで、その頃小説が読みたいウェーブが来ていたので(笑)原作に手を出しました。
心理学とかサイコパスとかには前から興味があって、貴志さんはよくサイコパスを題材に書いてらっしゃっていてまさに私の要望にジャストフィット!でした(笑)
と、いうことで今まで私が読んだ貴志祐介作品のただただ自己満の感想を書いていきたいと思います。
まずは『悪の教典』から。読んだ直後に書いたものなので無駄に興奮してます←
ネタバレ含みますのでご注意ください。
最近全然更新してなくてすみません(ノД`)
大学は課題多いし、バイトも週3で始めて、更新する元気と時間が最近ありませんでした。
でもセラムンへの愛は衰えていません!もちろん!
やり途中なことが多いブログだし、やりたいこともまだまだあるので、もし訪れてくれている方がいるならどうか見捨てないでください。(ノД`)
なるべく頑張って更新しますので…!
それでは、また!
本当に漠然とですが、今年に入ってから映画業界に携わりたいな〜と思い始めました。
大学だって、映画とは無縁の文系ですが。
たくさん映画を 観てきた訳ではないのですが、映画は昔から好きでした。
一時期通訳者を目指していたのですが、目指すようになったきっかけは「ハリウッドスターに会いたい」という単純すぎる動悸でした。
というのも、 その頃、『Mr. & Mrs.Smith』を観てブラピが好きになり、昔から好きだった映画『Charlie`s Angels』の中の、1番好きな女優さんのCameron Diazもハリウッドスターだったので、
立派な通訳者になれば、来日した時に自分が通訳できる!と夢見てました。
でも、大学受験を考え始めた頃、志望校のことで父と将来について話し合ったのですが、父に
「通訳者は大変な割にあまり儲けられない」
って言われて目指すのをやめました。(全国の通訳者さんごめんなさい!)
そして、受験が終わり大学に無事入学した今、将来は映画業界で働きたいなとふと思うようになりました。
映画業界の中のこの仕事!みたいなのは全く決めてないし、わからないのですが漠然とした目標はできました。
そして、その目標を叶える第一歩は古今東西の映画をたくさん観ること! ですね。
これから、たくさん映画を観て、感想をこのブログに綴っていきたいと思います。
セラムンのアニメ語りもまだまだですが
(´□`;)
と、まあ、今の思いをただ書いただけでした。
そして、も一つやりたい事は、お金を貯めていろんな国へ旅すること!
とにかく、行動あるのみ。
中高はなんだかんだ運動部入って、その場所だけでグズグズしていたので大学では今までと違ったことをしたいです。
てか、します。
まずは、明日のバイト面接を乗り越えるぞ(*´∀`*)