じごおわ。
始末書も書き終わったし…
なんかもう色々疲れた…
休憩時間に同僚が起こしたクレームの尻拭いをしたら、虚偽の言い分だった事が分かって…
しかも其れが2代目からの指示だって言うから従ったのに、やっと連絡のついた2代目に確認したら全くの嘘…
始まりは小さかった筈なのに(同僚が虚偽の発言をせず、素直に謝罪していれば其処で終わったクレームだった。)、嘘をついていた事で話は大きくなってしまい始末書を書くことに…
陽宵さん、シフトが減らされて出勤日数も減り、ワンオペだから同僚と接する機会も無いに等しく、2代目はあの状態だから…
基本的に情報がコロコロ変わるし、周知もされない事が多い。偶にかち合う同僚からの又聞きで知る事が多いから其れを頼るしか無い。
(本部が決めているマニュアル系なら其れを読み込んでるから良いんだけど、2代目が独自ルールを決める事が多々あるから…周知しない事が多いし、マジでコロッコロ変わるから…)
それなのに虚偽の申告をされると陽宵さんにはどうしようもない。聞いて普通に答えてくれる人間性で有れば2代目に全て確認をとれるけれど、そうじゃないから。それにシフト上はマンツーでも実際には居ないから、ほぼほぼ会わない。
疲れた。
2代目やその上司、(陽宵さんはまた休みになるから)その方が来たら対応する事になる同僚。全てに只管謝罪をした上で、いざ来た時の対応の為に状況と事情、対応方針を説明して…始末書書いて…
あぁぁあ…気持ち悪い…
ストレスと同僚の虚偽の申告を信じて対応して
しまった自分への自己嫌悪が半端ない…
吐き気が止まらない。ぐるぐるする。
陽宵さん、次の出勤日は明々後日なんだよな…絶対もう終わった後だよなぁ…
はぁ…気持ち悪い…
信じなきゃ良かった…
取り敢えずお風呂に入ろう…。