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何も考えずにいるのも


最近になって分かった事がある
クズな親達
後先何も考えずにお金を使いまくる
ファミレスに行っては食べもしない物
注文してダラダラおしゃべり
コンビニへ行くと必要のない物
沢山買い込んで来て
家に居れば面倒くさい扱いをされて
ホントにウザったい
奴等は生きていく為に手段を選ばない
平気で他人を犠牲にする
そして嘲笑いどん底に突き落としてからねちねちと悪口を叩く
どうしようもない性格だ
同じ呼吸をするのも烏滸がましい
まさにゴミ以下の塵にも等しいと思う
何も考えず行動する奴等はまるでゴキブリ並みだと言っても過言ではない
さっさと消えて欲しい


鏡に話しかけてる


いつも思うのだが話しかける相手は鏡
ニッとしてみたりムスッとしてみたり口を開けて「あー」と叫んでみたり
同じ白い朝
白い顔
向こう側の自分に会えたら何かが変わるのに
呼んでも呼んでも応えはない
思い切り笑って思い切り泣いて夢を取り戻したいと願うのは酷なのか
明日を取り戻したいと願うのも酷なのか
自問自答すり抜けて通れるものなら通ってみたい
諦め切れない思い出と共に向こう側へと辿り付く事が出来たら
きっと本当の自分に出会えるはず
鏡に話しかける事も無くなる
ナイフのように尖った性格もいつしか変わる時が来るかも知れない
夢を見た
明日を見た
ほらもう大丈夫
教科書通りの道はいらない
孤独だった自分よさらば


眠れない夜


目が覚めた
最近はまともに眠ったことがない
いつも親は夜中に喧嘩ばかりしている
お金のことで奪い合い
見ているこっちがイヤになる
何で人は大金を前に醜い争いを繰り返すのか
お金なんか欲しくない
小さくてもいいから幸せを感じたい
あいつらはゴミ以下だ
救いの手なんか貸さないからな


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