ミズタマリ

ふー久しぶりに書きます。今回元気だよ！（笑）

昨日まで実習でした。もう不安とか恐怖心とかばっかだったんですけど、終わる頃には楽しくなってました。楽しくなる頃に終わるよーと聞いてたのでなるほどなーって感じでした。
言葉で表せないようなことを見て感じたと思う。言葉で表せるようになりたいなー。本をうんと読みます。

勉強する気がわいてきた。受験のときみたいに頑張りたい。たるんでるから…。頑張ろう。


と、その前に実習でいなかった分のノートを写させてもらわないと。一週間分って結構多いよね。まぁ頑張るぞぉぉぉぉ。


やったろう( ﾟДﾟ)

どうも、ちゃんと3年生にはなれてます。
まぁ恒例の如くここにくる時は、よろしくない時です。



勉強がやっぱりわからない。
最近は専門教科への興味が全くないというのが大きいと思う。高校の時はあんなに楽しかったのに、教科も勉強も。興味がなくなるだけでこんなにもできない。そもそもやる気にもならないよね、興味ないんだから。

私は教職を取るために大学に入ったようなものだけども、最近は色々と悩んでいて、普通に就活しようかなとか思い始めた部分もある。まぁそこはいいとして、教職に必要な専門科目で今期にとってるものがあるのだが(その先生には前回違う教科で落とされた)、本当に何を仰っているのか理解できない。橋渡しとなる前回の教科落ちているので他人の3倍くらいわからない。先生の話を聞こうとしても、やっぱり入ってこない。一種の拒絶ですねこれは。昨日は、ついに突っ伏して寝てた。あーもうまた落とすなこりゃと。途中でもう帰ろうと思ったが知人に止められ。


この単位がないと教員免許取れないんだけどね。けど、もういいかなとか思った。落としても、来年取れたら教員免許は大丈夫なのですが、私はそこまで頑張りたくないなぁとか思っちゃって。

興味ない今頑張れない。辛いし。他の教科は無理矢理頑張ればいけそうだけど、さっき言ったのはほんとに受けつけない。だからなんだって感じですね。まぁ私が頑張らないクズなだけです。

今こんな状態で、大学なんてやめてしまいたい。


親に高い授業料払わしといてなに言ってんだって感じですね。


今から教職の授業です。。

どうもどうも。何時の間にか年明けてまして、テスト前ですね。今回全然何にもわかってないのでやばいです、いや毎度なんですけど。

なんでこうも学習しないのだ自分は。

いつも通り支離滅裂に吐き出したいだけなので。


らしくないとか、そんなの、君が山下の何を知っているというのだ。
周りににこにこ優しく愛想振りまいて、いつでもへらへらして…ほんとはそんなキャラではない。疲れた。
まぁもともと人と話すの苦手だし。

何にでもわりかし寛容に評価したり、見たりしてるように見えるだろう？ほんとはそんなことない、ほんとは誰よりも酷いことを思ってると思う。

しっかりしてるようでしてないですし。何にでも適当すぎる面があるとは自分でも思う。


大学では、周りができる人多いから、勉強の話とかされた時にはたまったもんじゃない。ついていけない。別に真面目に授業聞いてないわけではないと思うんですがね。まぁ、なんにせよ、できるようになりたきゃ努力すりゃいいのにって感じですよ。努力が足りないんだよ結局。今はただ、テストに向けて勉強するのみ。




すごくよく考えてみて、やっぱり好きにはなれない。なれないんだよ。


大学に入った最初の頃の気持ちを思い出さなければならない。今は色々考えることがたくさんあるけれど、試験が優先である。



がんばろ。

最近ね、何か考え過ぎたりしてる時に、他人になにか漏らしてしまう。


ここみたいに友人が見てないとこじゃなくて、あえて誰かが絶対見てるところで…。構ってちゃんになってる。


気持ち悪い。


何も漏らさないで、黙っておきたい。
自分の中にしまっておけ馬鹿野郎…。

落ち着いてきたと思ってた。また、そうやって混乱して。

けど、珍しく答えはでてなくて。すごく悩んでいる。別に彼のことは嫌いじゃない。けど、恋愛感情的に好きかと聞かれるとそんなことは全然ない。不思議と思わない。

でもね、ずっと一緒にいるとかいう環境にはとてもじゃないけど耐えれない。自分は、独りで自由にふらふらしてる方が好きだし。

このままじゃだめなのかなぁ。皆のためにも。自分が逃げたいだけだけど。


どうしよう。


でもさ、山下みたいなのとは一緒にいたら駄目だよ。ほんとに。何もできないし、君を駄目にする…。





心配で駆けつけてあげたものの、どう話を聞いてあげたらいいかわからなかった。
話を聞いたものの、どうしたらいいかわからなかった。泣いてるのは分かってたのに。


少し手を握って…。いつものようにふざけることしかできない。相談を聞いてどうしたらいいの？わからない。力にはなりたいんだよ、けど、何も言えないんだ。



最低だとふざける自分を責めながら、君との会話を必死にする。


惨めだ。