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いつか、までさようなら

携帯探して驚きました

この人
植物になってしまいました

悲しいです

こんな風に話す人じゃなかった

車だって
きっと意図的

そんな身分の人。


だからきっと
このブログももう動かないです。

そのうち消します

悲しいから。

タイトルなし


ごめんなさい


虚しくて
空しくて

本当は

むなしい、のかもわからない



穴が空いて

何かが詰まって
、、、膿んで


悲しいのかな

寂しいのかな

哀しい、悲しい
寂しい、淋しい

どの字かもわからない僕は


言葉の迷路の入口に
座り込んだまま


じっと壁を見つめて
そのまま、ずっと、なのです




あのね


現実逃避できないくらい

普段の自分が身体中に
ベタベタ、ベタベタ


すっかり乾いて
カチコチなんです



ねえ

風が空を掃除したよ

満月が主役、脚本通りです


月と風は
仲良しなのかなあ




僕とも友達になってよ


殻を砂みたいにサラサラにして

吹き飛ばしてくれたら




良いのに、なあ

タイトルなし


月がこんなに明るいと

何だか外から呼ばれてるみたいなんだ


カーテンは揺れないのに
明滅


病院なんて行かないから

どんどんいろんなもの見つかった




何だか宝物探しみたいでいて



でも
思い出を一つ一つ砕くみたいに

何だか寂しいような
悲しいような


もう暫くお世話になるかなあ



水面をフラフラ行ったり来たり


乱暴な起こし方で浦島気分



何だか
タイムスリップの研究に良さそうです


お供の亀は、ひょろ長い点滴君

君に任せたよ

タイトルなし


少し

ほんの少し外に出た

君が歩くみたいに自由じゃないけど
僕は出来る限り
遠くへ 遠くへ

気持ちばかり

気持ちだけでも



ああ

冬なんだ


窓から一日中

暖色が紛れ込むようで



ああ
また夢でも見てるのか


なんて

馬鹿だなあ



きっと外はクリスマス


家族で囲んで笑い合って



ほら

君はこっち



宝物みたいなシャンメリー

手渡された子 一緒にキラキラして





そんな

淡い淡い空想を


何度も潰した灰色のキャンパスに

精一杯馳せていくのです

タイトルなし

カラ空カラ空カラ空カラ空笑い


見えない何を
掴もうとしてたんだろう


何でこうなっちゃうの

何で、かなあ


キスミー、キスミーって

歌が聞こえる


ねえ


誰に向けたメッセージ

何処に伸ばした手



僕は丸まったまんま


黒い犬が過ぎるのを待つよ
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