バタ子さん。
バタバタしとりました。
でもなんとか部屋に荷物を入れました
棚にはガンプラ
壁には立海
こんな感じです。
今は早々と実家に帰ってきたという。
安心しすぎて寝過ぎちゃいますぇ…
寝過ぎて片目だけ一重瞼に
あっテニミュ立海観に行きたいなぁ
年下とか同い年とか普通にいて。目線が変わります。
姉目線というか母目線というか(笑)
仁王と柳生は今からイリュージョンが楽しみですね
どうなるのかな。
エリザベートも素敵
ただ紹介を関西テレビで見たから
電話では梅田劇場のチケットしか予約できなくて断念
エリザベートってドイツ読み?とか?
国によっていろんな読み方が素敵。
オスカーとオスカルみたいな。
エリーゼは…わかんないや。
宝塚って倍率23倍って。
そのトップがWキャストで主演なんだから期待しない筈がない
ごりごり描いた
適当すぎて申し訳ないというかヒヤッキーだけそのまんま…あるぇ…
上にジャッカル下にプリガムレッドアデューがいたはず。
ポケモンやりながら考えてたこと。
人物ごちゃってるし喋り方わかんないし
どうしても2人で会話してるみたいになるんだなこれが。文章にするのって難しいですはい。
皆さん凄い…
会話のみ&長文申し訳ない↓
「…それでこっちが柳先輩で…」
「赤也お前さん意外とセンスあるナリ」
「ぶっははそれ真田かよぃまじウケるww」
「三人で何の話をしているんだ、もう部活の時間をとっくに過ぎているぞ。歩行スピードを考えるとあと2分45秒で弦一郎がやって来る。」
「いや柳先輩見てくださいって。俺ポケモンをテニス部メンバーに当てはめてみたんスよ!!」
「赤也お前はそんな事をしている暇があったら勉強をしたらどうだ。この間もライティングの先生がお前を…」
「これ!!ブラックとホワイトに出てくるポケモンなんスけど、先輩達に似てないっスか?」
「懐かしいなポケモンか…ほう…ヒヤッキーにバオッキー、ヤナッキー…か。……おいちょっと待て、ヒヤッキーが精市に似ているのはわかる。わかるし、バオッキーにおいては面白いから真田でもいいだろう。だがしかしな、ヤナッキーは俺とは似ても似つかないだろう。」
「いやほら名前が。ヤナッキーヤナッギーヤナギ柳。」
「…。」
ガチャッ
「俺がどうした蓮二。何が面白いのだ。」
「うわぁ懐かしいなぁポケモンかい?俺はルビーサファイアまでしかやってないんだ」
「るびーさふぁいあ?宝石の類いの話か?」
「違うよ真田、ポケモンだよポケットモンスター。」
「何だそれなら先にポケットモンスターと言ってくれ、何でも略すな。」
((えーっ…))
「……それで、これが俺?…まぁ髪型とかは似ているかもね。…で、これが真田かぁーうん似てる似てる」
「ちょっと待て幸村。帽子を冠せたら何でも俺になると思ったら大間違いだ。」
「じゃあさ、他の皆も考えてみようよ、あっでもルビーサファイアまでの作品にしてくれるね?」
「人の話を聞かんか幸村。」
「んじゃまず俺っス!!」
「お前さんはあれしかないぜよ。せーのっ…
「「「モンジャラ」」」
→まだまだ続くよ