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ももふもふもふもふもふもふーん

お久しぶりです。
最近、より一層もふもふが恋しい季節になりました。
その所為なのか何なのか…最近読んでるのはこういう奴が多い気がする。
 
神様の御用人は、そる嬢が借りたのが切っ掛けでハマッたシリーズですが…黄金の尻尾もふもふたまらんです。
厳しめで頑固な癖に甘味に釣られる可愛い奴です。
外で読んでてうっかり、主人公の鼻水で黄金の尻尾ががびがびになってしまったシーンで吹き出した輩がこちらです。
 
ほんで、何かのご縁。
前々から読もう読もうと思っててついに手を出してしまったシリーズ。
うさぎさんが尋常じゃないくらい可愛い。
ただし口調は物凄く尊大です。
でも描写が無駄に可愛くてもふもふしているので、読んでるとどんどんもふもふ欠乏症になっていく…。
あの耳でぺしぺしされるのとかたまりません。
何かこういう事書くと俺変態臭ぇな…。
いやでもうさぎさんの描写が一々愛らしいのが悪い。
 
何でこういう可愛い系の奴らに限って妙に口調が尊大で妙にふてぶてしいんでしょうかね…。
それはそれで愛らしいのですが…ビジュアルアレですし。
取り敢えず寒い時期、彼らをがっちり両手でホールドして温まりたいもんです…。
うさぎも狐も捨てがたいですが、そんな彼方は断然猫派です。
動物の好みでオカンと真っ向対立している気がします。
いや確かに犬も可愛いんですよ勿論。
足の短いわんこを散歩させている方とか見る度に、足元で忙しく足を動かしてるのに全然進んでないわんことか見てるととってもによによします。
パグとか超愛らしいと思うし、ペットショップに行けば犬猫どっちに偏るでもなく平等に眺めてによによしてるし。
文鳥とか鳥類も好き…まあ要するに、可愛いは正義という。
何の話だこれ
 
そんな感じの人なので、人生はZOOっと楽しい!もコンビニで見かけてうっかり購入してしまいました。
同じシリーズの、わんことにゃんこ特集の奴も持っているのですが…別にコンプリート精神だけで買ったわけではなく。
表紙のペンギンにほいほいされてしまいました。
何だこいつら可愛いな。
 
いつか、ちっこいにゃんことわんこと存分に戯れたいもんです。
ふへあー。

ほんじゃこれにて!!!俺の人生〜♪

こんばんわ。
日々の時間の流れに怯えている彼方です。
 
前回言ってたヴィランズの魅惑の言葉…密林で購入してたのが何日か前に届いたので、昨日買ってきた本と、先日買ってきたハムケツの写真集と一緒にぱしゃりしてみました。
 
ヴィランズ魅惑の言葉は…まあそうですね、練習材料につかってるのでまだ全部のページには目を通してませんが、やっぱプリンセスよりはちょっと扱いがアレですね。
でも皆やっぱ魅力的です。
スカーとか、ジャファーとか、先日映画になったマレフィセントとかね。
twitterでも叫び倒してましたが、スカー程色気のあるライオンは他に居ないと思うんですよ!!!
「準備をしておけ」の時のあの、鬣をかきあげる色気マジ半端ないンスよ!!!!
机ばーんって叩きたくなるくらいの色気を発してます
流し目があんなに色っぽいライオンを俺は見た事がない!!!
まあ、最期とか地味にやるせなかったですけどね…。
ある意味シンバよりもよっぽど好きなキャラクターだったので、何とも言えない気持ちになりました。
ってか結構内容ヘヴィーだしね…。
シビアな内容は苦手だったりするので、あんまり何回も観れる作品という訳でもないんですが、ヴィランズの中ではブギーに並んで特に好きなキャラクターです。
ってか緑の目で黒い鬣とかマジどんなイケメンだよ!!
超好みだわマジで!!
ブギーに関しては何処で落ちたかと言えば、ウーギー・ブギーの歌の最中に言った「ベストを尽くすからさあ…」の低音っスね。
此方も色気半端ないです。
プンバァの人だと知った時はそれはもう驚きました。
あの声がもう聞けないのが残念で仕方ないです。
ってかジャファーの目って改めて見ると凄いよね。
めっちゃ目力あるよね。
此処には載ってませんでしたが、前述した二人(というか二匹?)に加えて、ヴィランズの中で特に好きなキャラクターがもう一匹。
アラジンに出てくるイアーゴ!!!
彼が結構好きだったりします。
ずる賢くてお金に汚いけど、何か憎めないっていうか…割と心の底からの悪党ではない所が好きです。
元々声が神谷さんって事で好きだったのですが、ジャフアーの逆襲にて初っ端に歌ったあの「俺の人生ー♪」って歌が好きすぎました。
あの調子の良さ、嫌いになれないぜ…。
ばっちり漂う小物感もいい味出してるよね…(褒めてる
「そんな奴ぁ!!おさらば〜♪」とかもう、ジャファーが出てこれないと思ってマジ舐め腐ってるwwwww
あの後出て来ちゃうんですけどね…ジャファー。
あと、ジャファーが出てきた後、罪悪感と戦っていたり、最後の最後、自分の身もかなり危ういのに黒焦げになってまでもアラジン達を助けたあのシーンで本格的に惚れこみました。
それ故に完結編での離別は切なかったけど、まあ元々彼は盗賊に居た方が楽しくやっていけるような気もするしね…。
先日行ったディズニーのフィルハーマジックでも、最後の最後にまさかのイアーゴ登場で危うく席を立ちそうになりました。
まさかあそこで出してくれるとは思わなかったから嬉しい。
まあ…大人の事情なのか何なのか、声がついてなかったのは切なかったですけどね。
他のヴィランズも勿論好きですよ?アースラとか、その妹のモルガナとかも中々良いキャラしてましたし。
でも、語りたくなる程!ってなったらやっぱこの三匹なんですよね…。
そして語らせると長いですね、相変らず。
 
そんでもって、手前の方にある「天国はまだ遠く」という本も先日読み終わったばかりなのですが、此方の一冊実は、随分昔に映画を観て以来地味に気になっていた作品でした。
それがたまたまブックオフにあったので、ここぞとばかりに購入。
薄めの本なんですが、結構内容はしっかりしてると思う。
さくさく読めるけど、考えてさせる内容というか。
本の中に流れてる時間の流れが穏やかで、深呼吸するような気持ちで読めました。
映画とはまた少しテイストが違うのだけれど、どっちもご飯がおいしそうに書かれてるし、何よりも「穏やかな気持ちにしてくれる」そんな感じでした。
結構他の人の感想とかを見てると、「この主人公は甘えている」みたいなコメントを見かけたりするのですが…俺はあんまりそうは取らなかったかなって感じです。
まあ、俺自身が他の人に甘えてるような感じだからそう思うのかも知れないけれど。
今も新たな一歩を踏み出しかねて、足踏みしてるような状態だし。
自殺しよう、と思う理由なんてこんな感じなんじゃないかと思う。
少なくとも、『死』を意識する事にそんな大それた理由を持ってない人だって、結構多いんじゃないでしょうか。
こういう事言うと各所から叩かれそうな気もするけど、辺境の果てのブログだし、まあ…適当に流してください。
日々の疲れとか、少しずつ蓄積していく痛みとか、そういう物から逃げる手段として『死』を見つけてしまう人も沢山居るんじゃないだろうか。
特に、自分は一人だとか、死んでも誰も悲しまないと思ってしまうくらい、自信をなくしてる人なら尚更。
周りの人に全ての責任を投げる訳ではないけれど、それでも、周りの人が与える少量の痛みが、個人を追い詰める。
微量の悪意だって、積もれば人を殺せてしまうんだと思う。
凄くアレな内容を書いてる気がするけども…。
とにかく、そういう物に疲れて、死のうとした結果、うっかり生き延びてしまう主人公の話なんだけれど。
死のうとする気力って、そりゃあ一回で折れるよね。
だってそれ自体が物凄く怖いんだから。
その結果、主人公は民宿の『田村』さんという人のやさしさに触れて、じわじわと生きる気力とか、自分が立つ場所は他にあるんじゃないかっていう答えを見つけていく。
そんな話です。
自然は確かに主人公の居場所じゃなかったかも知れないけれど、でも、心を回復させてくれた事は無駄じゃないんじゃないかと思う。
っていうかそう思ってないとやってらんない状況なんでね…俺自身が。
休む事は、無駄じゃないと思うんだよ。
自己弁護になってしまうかも知れないけど。
充分休んで、動こう、動かなくてはと思える位まで回復したなら、無駄じゃない。
……何か自分の話のオチが解らなくなって来たので此処ら辺で切りますが、とにかく、結構人によっては大事な事が書かれてる一冊なんじゃないかと思う。
映画の方もかなり素敵な出来になっているので、暇な人は観て見るといいかもね。
 
話長く暗くなっちゃったから今日はこの辺で終わり!!

夢の国の姫たち

先日買ってきた漫画達をぱしゃり。

山田のり子って結構マイナーな漫画なのかねえ…俺は結構好きだったりするのだけれど。
本屋でも毎回新刊がちゃんと置かれてるかどうかではらはらするタイプの漫画のような気がします。
作者さんは多分かなり色んな所で見かける人なんだけどね。
書店でも置いてある場所が解らず、毎回店員さんに聞く羽目になってるね。
内心で舌打ちとかされてそうだなー…一応探してから声かけてるんですよ本当すいません…とか思いつつ、毎回おずおず場所を聞いてます。
しかし、こういうのって基本何でもそうだと思うけれど、書店員さんに声かけたで普通に見つけちゃうとか有りますよね。
何かこう、電化製品が故障したと思ってメーカーの人呼んだらそういう時に限って普通に動く…みたいな(笑
その度に「違うんです違うんです。ちゃんと自分であちこち探して、ないなーと思ってから声かけてるんですごめんなさい」って感じになってますね。
そんな日々。

ほんで、一番手前に置いてある本は、ディズニープリンセスの台詞が映画のシーンと一緒に載ってる本、みたいな。
こういうの観てると、やっぱり俺はアナ雪とかラプンツェルよりも、小さい頃から観てたジャスミンとかアリエルとかの描き方が好きだったなあ、なんて思ってしまいます。
映画としても、画風としても。
本当こういうので改めて眺めてても、やっぱ色の使い方とか雰囲気が凄く好きなんだよね。
眠れる森の美女とか地味にあの雰囲気好きだったりします。
まあ時代は移り変わっていく物なので、仕方ないかなあという思いもあるけど。
そんな彼方が特に好きなプリンセスはやはり安定のアリエルとジャスミン。
結構対極的な二人だけど、何となく作品も含めて好きな二人です。

それはさておき。
どうやらこのシリーズは色々出てるらしいので、探してみようかなと思ってます。
ヴィランズの奴とかめっちゃ欲しいわあ…。

血肉の雨

お久しぶりです。
先月くらいまで色々あって、荒みつつも最近ぼちぼち落ち着いたので書きに来ました。
 
身辺に大きな変化が訪れたので、今年度は落ち着いて小休止というか…まあ、此処二年…特に去年はかなり色々と内臓とかに負担が来てたっぽいので、まずはそこを整えようかな、という感じです。
何かサイトの更新もかなりgdgdしていますが、取り敢えず何とか今までの習慣に戻したいなあ…と。
執筆したいのに筆が全然進まないというか気力がわかないのは自分にとっても苦痛な感じですね。
 
そういえば最近、トモダチコレクションにはまっています。
その合間に何だかんだで借りたSIREN:NTや忌火起草やらをやったり、DMC4をやり直してみたり…やっぱ久々にやるとダンテさんのテンション超楽しいですね。
ああいうノリを執筆の際も出してみたいな…。
しかし、おじさんになってもああいう軽口を叩いて素敵に振舞えるダンテさんはやっぱり格好良い。
個人的にはネロよりもダンテ派です。
1と2はやり直す気はあんまりありませんが…3と4はちょくちょく引っ張り出してきてやりたいなあ…という感じ。
特に俺は3がお気に入りです。
ダンテさん超若いしね!!あとケルベロスとか武器がやっぱ格好良い!!
バージルさんもなあ…1を最初にやった時は解らなかったけど、3やってからやり直したら感慨深いんだろうなあ…。
多分やらないけど…難しいというか、疲れるから…(苦笑
 
そういえば、書いたかいまいち覚えてないですが、レイトン教授の悪魔の箱も大分前に終わりました。
謎解き疲れたぜー…。
数学的な謎はもう開き直って攻略を見てしまったり…。
パズル的なのとか文章題は結構得意なのに…数学的な部分はどうしても無理だな…というくらい数学が苦手です。
というか計算が苦手です。
 
つか最近ホラーゲームばっかやってる気がするwwww
因みに今はSIREN:NTをと忌火起草を借りた奴にSIRENの1と2を借りたというか押し付けられたので、ぼちぼちやってます。
実はSIRENは昔PS2版をちょろっとやったのですが、難しいし怖いし気持ち悪いしで、結局断念して売り払った記憶がございます。
 
我が家は父親が結構ホラーゲームというかアクション系?戦争物とかゾンビ系とかクリーチャー系が好きなので(上手くはないけど)ちっこい頃から割りとそういうゲームも見慣れてるのですが…SIRENは何故か出来なかった。
バイオとか静岡は割りと平気で出来るんですが…(それでも難しいっちゃあ難しかったけども)SIRENはほら…多分ステルスゲーだから苦手なんだろうと思ったり…。
MGSをやってる時も思いますが、俺はステルスゲーが多分苦手というか下手なんだと思う…。
結局相手を殺して強行突破!!!になります。
うーん、ままならぬ。
 
オトンはね。
マリオとか反射系のゲームかなり上手いんですよ。
小さい頃からマリオ系はさくさく進むのに何かバイオとかはしょっちゅうコントローラーぶん投げてた記憶しかないです。
そして暫くしたらまたやりだす…そんな父の背中を見て育ったらそりゃゲーム好きになるわ。
恐らく俺の活字中毒は母から、ゲーム好きは父から来てるんですね。
そりゃ目ぇ悪くなるわ…こんだけ目ぇ酷使してたらな。
そして虚弱体質はどうやら母方の…というか婆ちゃんから母へ、母から俺への遺伝だと最近判明しました。
やっぱ人間ってこうなるべくして今の自分になってるんだなあ…としみじみ。
 
大体そんな感じでしょうか。
本当最近はグロゲーしかやってない気がします。
荒んでるからってもあるけど、いいストレス発散にはなっているかも。
SIRENは…昔程怖くはないですが、相変わらずくっそ難しい…。
昔は本当最初の方だけしかやってなかったんで、今かなり四苦八苦しながらも進めてるのが嬉しい。
そして合間合間にトモダチコレクションで住人のお世話してます。
NTの時はそっちに気ぃ取られてる隙にメリッサが大変な事になってたり、泣くようなシーンが立て続けに起こったりね…。
忙しないなあ自分。
マジでトモコレはお金稼いだりアイテムをコレクションしたりするのが楽しくて仕方ない。
やばい、最近どうぶつの森に行く頻度が二週間に一回とかになっている気がする。
ひーひー。

これが俺たちの絆だ!!

新年に入ってからは初の投稿でしょうか。
かなーーーり遅れましたが、あけましておめでとうございます。
色々ごたごたあって、今もちょっぴりごたごたはしているんですが…こうあまちゃんから借りてたファイアーエムブレム覚醒をクリアしたので、書きに来ました。
 
最初は戦略ゲーとか死んだら戻ってこない系のゲームを個人的に苦手としていたのですが、そこは死なないモードがあるから大丈夫だよ!!とこうあまちゃんに言われ、ほほうと話を更に聞いて初っ端のムービーを見せてもらったら主人公がまさかの杉田…しかも落とす事もできるとな!!そういやあそんな話してたなあ…、え?自分の操作キャラのビジュアルとか性格弄れるの?→何それやりたい…!!という経緯を経て恙無くお借りしたゲームでしたが…。
うん、レベル上げとか○○コンプリートとか大好きな日奈月さんにとって、キャラ同士の会話パターンが幾つもあるのは楽しかった。
レベルあげをひたすらわちわちやっててストーリーを全然進ませず、十何章かどっかで話がストップして、キャラ同士をくっつけたりレベル上げまくったり会話コンプに走りまくってる間に、何とゲームのプレイ時間が脅威の123時間越え。
楽しかったです!!(満悦
パーティ全体のレベル上げすぎて特殊部隊みたいになってましたけど。
最終的なボスキャラとかほぼ二、三撃で倒してしまいましたが
…テイルズでもよくやるんだよね、こういう事…。そういやあ.hack//でもやったな…なんて遠い目をしつつ。
師匠や涼ちゃんから受けたツッコミが頭の隅に何度か出現しました。
後半はこうあまちゃんの「クロムは絆厨だよ」みたいな発言のお陰でちょいちょい笑ってしまったり、ヒロインの自己犠牲精神にwktkしてみたり、予告無しで現れた選択肢の前に「セーブをさせてくれないかああああ」とか叫んでみたり、色々ありました。
「私が死ねば敵も一緒に死ぬのですね?」みたいな展開とか、取り込まれてしまったマイユニに対してクロムが放った「約束は…!!俺との約束はどうなる!!」みたいな事を言ってたのが何気にきゅんと来ました。
っていうか、マーク君結局記憶戻んないままなのねwww良いのかそれでwwww
何気に子供世代お気に入りキャラが多くて…ブレディとウードが特にお気に入りです。邪気眼目つき悪い系男子。多分子供世代ではルキナやマークを差し置いてブレディが一番強い。バトルモンクにしたから回復も戦いも両方こなせてひゃっほーでした。
ウードに関しては…何が楽しいって、フレデリク(父)との会話だよね。「血が騒ぐ…!!」に対して真剣におたおたしてる辺りが面白かった。フレデリクの声を聞く度にいらっとしてしまいましたが、彼のキャラクター自体は結構好きです。いやあ、「私とリズさんの血は、そんなに騒ぐのですか…!?」の反応に大爆笑でした。真面目に捉えてはいけないよ…!!
あと、何気にロンクーとかお気に入りです。テラ子安でした。ああいうタイプ好きです。
女の子キャラだとサーリャが好き。主人公大好き系呪い大好き美女。目の下に隈!!!何それ愛おしい!!潮江さんとかもそうですが、昔から隈のある美男美女キャラって地味に好きだったりします。
あとソワレも好きだな。男勝りで凛々しい系美女。ぼくっ娘とかいう言葉には当てはまらないね、何か。本当に凛々しい系の彼女が素敵です。勿論ソールとくっつけました。
あんまり育てられませんでしたが、サイリなんかも好きです。これもやはり凛々しい系和風美女。
それにしても…普通にくっつけて終わってから「よくよく考えたら…これは…」という夫婦が二組。流石にノノ(見た目幼女)とグレゴ(とてもおっさん)、フレデリク(そこそこ良い年齢)とリズ(やや幼女)でまとめてしまった所為で、グレゴとフレデリクがロ○コンに……とかこうあまちゃんに相談してたら「大丈夫。皆そんな感じにしてるから」みたいな素敵な返事が笑顔と共に返って来たので「そっか。ならいっか!」と俺も納得する事にしました。うん。愛があれば、いいんじゃないですかね…(遠い目
つか考えたらパッケージでもちゃっかりリズの肩に手を添えて抱きかかえてる風だしな!!!フレデリク!!!これは公式だと解釈しても宜しいのですか!?
最後の最後、邪龍に飲み込まれかけたマイユニにパーティメンバーが声をかけてくるシーンで、フレデリクの時露骨に舌打ちしてしまってすいませんでした。フレデリク自体は好きなんだよ本当。中の人が苦手なだけなんだよ。
ブレディの言葉が何気に好き。「アンタは今、戦ってるんだな。じゃあ俺は待つ事にするぜ」的な台詞がとても!!!ツボでした!!!因みにウードは通常運転でしたね。そんな君が好きだよ邪気眼
他のメンバーは夫婦でそろえて出陣するのが毎度のことだったのに、ブレディはウードと、ルキナはマークとコンビ組ませてました。因みにブレディはルキナとくっつけたよ。マークに関しては何でデジュルとくっつけたのが自分でもよく覚えてないよ。
 
そんな感じで、結構自分の性格的には合ってるゲームだったんではないかと思ったり。黙々とレベル上げられて、上げたことによって何かが発生するとか素敵です。
こうあまちゃん、素敵なゲーム貸してくれて有難う。クロムは確かに絆厨だった(笑
 
そんな訳で彼方は現在、颯爽と「レイトン教授と悪魔の箱」をプレイしています。
謎解き楽しいですが、いまいちストーリーにしっくりはまってないので(だってまだ一章)ちまちまっと進めていこうかな。
ちょっとスピーカーから聞こえてくる音に違和感を感じつつも、ちまちまちまちまちまっとやっています。
 
大体そんな感じです。
ではでは。
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