スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

はて、

昨日、日記で真っ黒い人がいると書いて自分で病気なんじゃないかと、疑い始めました。

え、精神科行きですか。統合失調症?嗚呼、手遅れですか、はあ、はい、知ってます。


部屋は、内面を写す鏡だと、どこかで聞いた事があって、そう思うと、この部屋に何が居たって全然不思議じゃ無いんだけど、やっぱりこんな事考える時点で病気なのか。

困ったな。お金無いんだから病気になんて成りたく無いんだけど。


三百回

笑う


こんなに美しいんだ!人が世界を想わない訳が無い。

back home


昨日講評がありました。
人体の講評です。一応、区切りは全身像等身大です。
裸婦ららら裸婦。

先生が褒めてくれたのですが、自分の彫塑は手も頭も出来て居ない状態でした。哀しけり。時間配分を間違え、後から後からと末端は、常に放置。お陰で最終の講評、つまり昨日の講評では手の芯棒は、でっぱなし、足は溶けてて関節がない、頭なんて正中線引きっ放し。耳なんて四角を粘土の上に描いただけ、と言う放り投げ状態。一昨日に慌てて付けた粘土は表面に張り付いているようで、傍からみたら爆笑ものです。先輩の言う、「講評前は帰ったほうがいいよ、どうせ何にも変らないんだから笑」は、流石4年と言うだけあり、ふむ、と納得してしまった。講評中に先生が「人にあんまり劣等感抱かないほうがいいよ」って言っておりましたが、えー、人に対して僕は劣等感しか感じません。自分のいい所って無くない?みたいな。「そんなに狂ってないし、良くなったよ。」と言っても、僕にはこの彫塑の狂いが目に付いて苛々するのです。嗚呼時間配分間違えた。みんなみんな、きちんと手も頭もある事に対する嫉妬なんですが、僕には誰も嫉妬とか劣等感を抱かないだろうな。だって比べても、僕の彫塑よりまわりにある彫塑のが良いって言うのが嫌なくらい分かる。嗚呼畜生。


あの彫塑は残すべきなのか、全く僕には分からなくなってきた。



鹿

やってる事が馬鹿みたいだ。
煙草吸って、髪染めて、ピアス八個も明けて、美大行って、今後どうなる。


迎える春





降る雪に、駈ける両足、
前の記事へ 次の記事へ