電車の乗り換えをする途中で、本屋に黒執事の新巻が並んでいるのが目に入り即買い。
帰りの電車はずっと新巻を読んでた。
前半は、ニヤニヤしてしまうシーンが多かったから、周りに居た人は「うわっ、きもっ」とか思ってたかも(笑)
話自体はとってもシリアスなのに、その中に笑いをいれてくるから枢先生ズルい。
今回は、ソーマめっちゃいい人って思ってウルッてきた。
ワガママ王子からただのイケメンやさ王子になっててほんといい人だわ。
からの、「えーーー!!!?」
次巻予告も「えー、うわ、まじかぁ…。」
秋まで待てねぇっつぅの。
Gファンタジーどうなってんのよ。
1ヶ月の実習休みになる。
そろそろいい加減学校に行くのが嫌になってきた頃だから、暫くあの環境から離れられて良かった。
どうしても今の学校やクラスの雰囲気に慣れない。
こんなにイライラしたことは今までに無いや。
だから、今までの環境がよほど良かったんだと痛感したし、学校はラクして入っても良いこと無いってのもわかった。
今年で卒業だし、性格が合わない人ばかりじゃないから何とかなってるけど…。
寛容な心って大事だなぁ。
DearVoiceで予測変換ver.小野大輔
神谷浩史さんと小野大輔さんのラジオ、DearGirl〜Stories〜の公式サイトにて配信されているDear Voiceで予測変換です。
今回は小野大輔さんだけです。
同じ言葉が出て来た時は、指定が無ければ次の言葉を使ってください。
それではスタート!
「だーれだ?(小野大輔)だよ!」
「見ろよ、この(珍しい)…(執事)だぜ」
「滑稽だろ?俺、(文章)声優なんだぜ」
「こんばん(は)ー!」
「(表現)よりも…(人の)がすきでふ」
「(アニソン)って言えよ」
「(帽子)はいつだって君にこの(これで)を届けます」
「これから一生俺の(わからないし)を拭いてくれないか?」
「下も…(ヌードル)いい?」
「君が僕のものだって(ー)ように(妃)つけてあげる」
「(大富豪)すらアロマな俺と(銀)しようぜ」
「ああ、僕(まりえ)やってますけど僕のアレたまに(けど、)(おれパラ)なっちゃうんですよね!」
「メールが来た?(が)ないね!」
「お前の(微妙に)俺にちゃんと届いたぜ」
「(早紀)?大丈夫、男Dが今夜も(だる〜ん)やるから」
「(展開)握っててやるから安心して(ね)」
「びっくり(字)WAO!」
「一肌脱ぎましょう!(星を)ものも脱ぎましょう!でも(黒執事)だけは脱がないぜ」
「どんな(松田)からもお前は俺が守ってやるで(月曜)」
「(女優)を(魂)下さいオノジリーが(夏目友人)します」
「君も小野(衣)にならないか?(責め)幸せにするから」
「僕が(返事)になっちゃうのは君の前だけだよ」
「だーれだっ?正解は(声優)で一番きみを(麻生)してるオ・ノ・D!」
「どうして(抜けてない)のかって?そこに(ことに)があるからさ」
「君との(D)今日で(さん)回目だね」
「お嬢様(電流)ですよ、ああ、いえ…わたくしは、あくまで(前日)ですから」
「君の鎖骨(着)だね。いつも(ミカエリス)よ。ねぇ、もっと(帳)で見ていい?」
「おはよう。今日も一日がんばろうね。(駅に)(駅に)おー!」
「今(な)かな?サンバ!」
「だいすけの部屋に(夜空を)。今夜はお前を(ね、)ぜ」
「たとえ(電流)が(無事に)から切り離されても俺とお前の絆は切り離せないぜ」
「(どう)が(と)ちや」
「君のことが(少し)から俺は赤(バクバク)でも青(バクバク)でもなく…基本(前年)だ!」
・お疲れ様でした。回すDearGirlやDearBoyが居ればどうぞ。
ありがとうございました。
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好きな声優
こんにちは(^o^)/
できるだけ見に行きますので回答お願いします
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あなたの名前は?(ニックネーム)
→佐織
好きな声優は?
→小野大輔さん
その声優が出ているアニメの中で何が好きですか?
→黒執事
↑の質問で答えたアニメでその声優のキャラは?
→セバスチャン・ミカエリス ************
ありがとうございました (*´∇`*)
よかったらブログも見に来て下さい
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