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ゴールデンウィーク中の天気

残念ながら私が住んでいるところでは、前半は天気がよくとてもあたたかく子供達も喜んで外で遊んでいました。

しかし明日は曇り雨でその後も曇りで今回の連休は終わってしまいそうです。
一応連休中に実家に家族がみんな帰って外でバーベキューの予定だったのですが、この感じだと外では少々難しくなったようですね。まだわからないですが。

とりあえず一日はどこか家族でお出かけしたいところですが、まだまったく計画していなくどうしましょう?

今晩にでも家族会議でどうするか、話あいでもしたほうがよさそうです。
ただ私的にはあまり屋外でのアクティビティーよりは屋内がお肌の為にもいいかもしれません。
毎日せっせとスキンケア生活を無駄にしない為にも。

みなさんもよいゴールデンウィークをお過ごし下さい。

立っているより、座る方が・・・立っているより、座る方が・・・

ある記事の中で、悪い椅子に座る事は立っているより疲れる結果がでているようです

おそらく一般的な認識でも、座っている方が体への負担が大きいと思っている方も多いと思います。

基本的には、立ちっぱなし、座りっぱなしどちらにしてもなんらかの身体的なトラブルに繋がっていくと思います。

社会に出ると、立ちっぱなしの仕事、座りっぱなしの仕事の仕事があると思います。
立ちっぱなしであまり動かなければ、血液の循環が上手く行われず、下部に悪い血液がたまってしまうように思うし。
座りぱなしでも同じような症状がでてくるとおもいます。
ですがやはりお互いになんらかの違いがあって、個人個人で感じ方も変わってくると思いますが、何事もバランスがいいのがいいですね。

食べ物でも、肉肉肉肉肉みたいに偏ってしまうとよくないと思うし、やはり意識的にキチンとバランスが悪くならないように対策をしたいですね。

例えばまず仕事で使っている椅子の改善、そして一定時間事に立って少しリフレッシュする事も取り入れる事で、座りっぱなしの仕事だったとしても、負担が軽減されると思います。

そして立ちっぱなしの仕事の場合は、極力足の下部を動かし血液の循環を良くし、休憩時間には座って何か飲みながらリラックスするのもいいかもしれません。

とにかく自分の体は自分しか解らないので、少しでおかしいと思うことがあれば早めの改善をする事をおすすめしたい所です。

私の場合は老化が気になるし、引力には逆らえないのでとりあえず顔、頭皮の筋肉のマッサージで、首から上のたるみ対策をしています。
最近はオーガニックスキンケアなどをはじめ、できるだけよい年の重ね方をしていきたいな〜と頑張っています。

そして、自宅での座り仕事をより良くする為に体にあうバランスのよい椅子を購入使用ともいます。

フリスクサイズのPHS?

フリスクサイズのPHSがウィルコムから12月に発売される予定になっています。
価格は未定ですが、いったいフリスクサイズの携帯を使うメリットとはいったいなに?

機能はよく解らないですが、一応小さいながら赤外線通信機能があり。
イヤホンマイクでの通話にも対応している。
むしろイヤホンマイクで通話するのであれば、わざわざ世界最小の携帯は必要ないですね。
連続通話時間は2時間で、待ち受け時間は300時間ですが、特にそこを求めて携帯を購入する人はいないような気がします。
まあスマホのような物だと使用可能時間は重要になてきますが。

・まあ要するに世界最小なので小さいスペースでも収納が出来る。
・フリスク愛用者はフリスクをポケットにまだあると勘違する事が出来る。
・革靴のヒール部分を改良、収納してスパイになりきる(おそらく衝撃で壊れる)。
・バッテリーの重さ込みで33gなので、重い物が持てない人でも通話がらくちん。
・子供が持つと普通の携帯サイズに見える。

様々なメリットがありそうで、発売が楽しみですね。
ちなみに私はAUユーザーなので、残念ながら今回はお見送りのかたちをとらさせていただきたいと思います。

頑張れ世界最小!

意外な視聴率!

今回のクールでのドラマの視聴率でビックリする事に『ブルドクター』『新・警視庁捜査ー課9係』その中で最終回前までは『9係』が一番人気でしたが、最終回では2番人気の『ブルドクター』が返り咲きの一番に・・・
まあ確かにブルドクターは展開が早く見やすいドラマでしたが、クオリティーがいまいちだったように感じました。
個人的に江角さんが好きなのですが、江角さんの演技が少々大げささをかんじました。
それが彼女特有の演技なのでしかたがないのだとおもいますが。

ただ少しビックリしたのが『それでも、生きていく』が最終回も10.1%と視聴率的によくなかったようなので意外でした。
このドラマの内容は被害者と加害者の関係性をとてもリアルに表されていたように思いました。
そしてそれは誰にでも起こりえる事で、必ずしもそういった関係性に限らず、人との関係性についても考えさせられるドラマでした。

私の個人的な意見でやはり今回のドラマのNO.1は『それでも、生きていく』でした。
とはいえ全部のドラマを全て見ているわけではないので、もしかすると他にも良かったドラマもあったのかもしれません。

時に思うことがあります。
テレビ局どうし、力をあわせてドラマの数を減らし、その分の経費をまとめて少数のドラマを制作していけばよいのではと思わされます。
セットや内容のクオリティーをあげて、もっと視聴者のハートをキャッチしてほしい物ですね。
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