今朝の夢は、とても悲しく暗い夢でした。
もう何年もあっていない幼なじみ(元同じマンションだった)Kが出てきたんですが、
そのKが何故かアルツハイマーでもう先が長くない、ということを、別の元同じマンションだったSちゃんに聞きました。
場所は大きなホテルみたいな、豪華な場所でした。
(ここまでは別の日にみた夢だった気もしますが…)
その話を聞いてから初めて、Kに会った私。
現実でそんな感情を抱いたことはありませんが、夢の中ではKのことが好きだったw
そして何故か両思いだという確信がありましたww
そんな悲しみの中、色々話したりする夢でした。
その後、舞台は何故か私の母方の祖母の家。
客間から外を覗くと雪が降っていました。
「私、今年初めての雪だ!」と一瞬はしゃいだものの、
「あ…寒いのは体によくないよね…」と、また悲しいセリフ。
とにかく話しながら泣いてたな…
でもアルツハイマーとかいってKが忘れていることなんて何もなく、ただもう長くは生きられない、ということみたいでした。
全体的に灰色っぽい、暗い印象の夢。
外で雪降ってる中、家の電気はついていない薄暗さ。
でもホテル(?)では、赤い絨毯やシャンデリアの暖かい光が印象的でした。
3つたまってるのではやいとこ更新。
もう大分忘れてきている…
まず1つめ。
現実の私の住んでる場所は、めったに雪が降らないんですが、夢の中ではかなり積もっていました。
私の祖母も出てきたので、多分祖母の家のある県でしょう。
その雪の中を、小さい車のような乗り物に乗って、私と祖母を含めて4人くらいで移動してました。
乗り物は紫色で、一人乗り。
ショッピングセンターなんかで、小さい子供のためのおもちゃみたいな車あるじゃないですか。
あれが自動になった感じ。
覚えているのはそれだけなんですが、寝ぼけて書いたメモに
「不良グループ」と書いてあった…
その乗り物に乗ってた私たちが不良グループだったのか…?
で、2つめ。
私には中学生のころから好きなアーティストがいます。
その人たちが、某音楽番組に出てるのを家で見てる夢でした。
確かに寝転がってテレビを見てたはずなんです。が、途中からライブ会場のようなところに…
ドラムの人が何故かトランペットのようなものを吹いていて(ピストンがなかったうえにマウスピースもしていなかったw)、
それを吹くことがいかに難しいか、客も体験することに。
実際にうまく音が出ない〜みたいなことになっていた
みっつめ。
ジャ○コにいました。笑
ただし、今まで行ったことのあるどことも違う。
お菓子を買おうか真剣に悩んでいました。
結局なにかしら買って、一度店を出る。
が、脚が重くて絡まってて、かなり辛い思いをして歩いていたのを覚えています。
その後、また店内へ。
(いつの間にか脚は元に戻ってる)
誰だかわからないけど、男の人に抱きついたりしてました 笑
そしてそっから謎の三角関係w
相手の女性が、上○彩さんww
勝ち目があるわけない\(^o^)/
でも夢の中の私は普通に自信満々?というね
そんなよくわからない夢でした。
またバイトの夢を見ました 笑
しかしいつもの如く、そこは全く知らないお店。
私は(現実で)某ドーナツショップで働いてるのですが、
今回の夢の中の店は有り得ないくらいに狭い!
しかも薄暗い。
私1人が入ったらもう終わり、みたいな。
しかし外にはずらーっと並ぶお客さん。
私が店に入って驚いたのは、その品揃え。
現実の3分の1くらいのスペースと種類しかない。
さらに、現実で売ってるものがほとんど売ってない。
何がビックリって、キャベツが使われたドーナツがあるってことだよ!
オールドファッションの真ん中に、茹でたキャベツ乗っけてグレーズかけて固めた
みたいなドーナツが…
気持ち悪いww
それを見た私、「なにこれ新しい!食べよう」とか思って、一つ手にとる(売り物)。
目の前にはお客さんがいるのにw
有り得ないですね
そんな夢でした。
因みに、他にも2、3個見たのは覚えてるんですが、
二度寝・三度寝するうちに忘れた←
ふと目が覚めたときに、「ああ、今こんな夢みてた。さっきのはこうだったなあ」って覚えてるのに、
いざ起きると全然覚えてない。残念。
そして現実と違うところだらけなのに、何故気づけないんだろう。残念。
はじめまして、Mokoです
このブログは、名前のとおり私の夢を記録する日記です。
窓付きのほうではなくてね
いや、あっちも好きだけど。
最終的には明晰夢が見られたらいいなーと思いつつ、
それにはやはり夢日記が良いということで。
早速今日の夢から。
まず、今日私は2時間しか寝てません
宿題が終わらんかった\(^o^)/
つれーわー
実質二時間しか寝てないからつれーわー
っていうミサワ的な
のはどうでもいいんだけど、
その2時間で2つ夢を見ました。
一つめ。
舞台は私のバイト先。
飲食店なんですが、閉店作業も全て終わったあとみたいで店内真っ暗。
私、結構バイトの夢をみて、いつも「バイト先のはずなのに店の作りが全然違う…」ってなるのに、今回はまんまうちの店でした。
しかし違ったのは、私と一緒に閉店作業してるのが、私の弟だということ 笑
一通り作業が終わったかのようだけど、ここで一つ問題が。
パソコン使うレジ上げ作業なんかが2人ともできない\(^o^)/
私「(弟)ー!これパソコンどうすんの?」
みたいになってるところで終わり。
2つめ。
舞台は知らない場所。
というか、雰囲気がこの世界にはなさそう。
二次元の外国っぽい。
私と、他に知らない人(?/某マンガのキャラっぽかったかも?)
2人と一緒に、何か秘密のミッションを遂行しようとしてた。
ひとりは同い年かちょっと下くらいの男の子、もうひとりはダンディーなオジサマでした(笑)
内容は覚えてないけど、誰にも見られないように何かをしようと。
夜中に実行し、早朝にミッション・コンプリート。
街(全体的に黄色いイメージ)に戻るとき、3人が一緒にいることが周りに知られたらいけないんだけど、不自然に別れるのも怪しい…ということで、
「え、どうやって別れるの?どうするんですか!?」
とひとりでテンパってました 笑
過程は忘れたけど、黄色っぽい街にもどりると、
女の子が「朝イチでそこのジェットコースターに乗ろうと思ったけど、もうたくさん並んでた!」って言ってました
私の位置から見える大きな建物の裏側にジェットコースターがあるらしい。
そんなこんなで目が覚めて、今日の夢は終了。