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待ってる

しょーくん連絡ちょうだい。
会いたい。
早く。
もう会えないのって思いながら
過ごす毎日は灰色だよ。

もう止まらないでよ。

愛のない愛

セフレ

私はセフレになったのかな
最後まではしなかったけど


連絡がきて
会うってなって

まっすぐ何を言うでもなく
家にきた

やっぱりそうなんだ
って感じでね


もう夜にしか連絡来ないもん
深夜に差し掛かる頃からしか
会おうとしてくれない
だから私からは連絡しないし
余計そうなる


ヒールのない靴を履いてたから
彼が大きいように感じた
177だっけ

髪が少し伸びてた
真ん中だけね(笑)
横は相変わらず坊主ちっく

別にタイプな髪型じゃない



帰る途中
ん、て左手を差し出されて
何も言わず右手を差し出した

手は温かくて
夏の冷たくもない
私の手より熱かった

少しだけ手を振ってみたりした


これからどうなるのかとか

まれにしか連絡してなかったとか

昔やこの間のことの

いろんなわだかまりを
全部隠して


聞きたくても聞かないで

2人で歩いた

私はにこにこしてたし
彼だって普通だった


初めて男の人と手をつないで歩いた

変な感じだし
人通りがあると恥ずかしいね





私たちは

どんな風に見えてたのかな



まあ家にきてすることもなく

テレビを見てた



くすぐってきたりしたっけ

そう言えば随分前も
こんなことしてたな


彼は初めからもうさっさと
やることやりたかっただけ
なんだろうね

手を繋いだ時から

さっさとそんな雰囲気つくって
思い通りにしたかっただけ



おいでって言われた
彼は自分の膝を叩いてた

ためらってたら
嫌?ってきかれて

うーんって顔してたら

あー嫌じゃなーいって
脇抱えられて乗せられた


ぎゅーっとされて

ゆらゆらしたり
後ろに倒れかけたり
終始首もとに顔を添えられた
息づかいがよく聞こえた
荒かっただけか

ちらほらテレビ見て
会話してたけど
ほとんど無言だった

身体も動かなかったし
もうどうしていいか
分からなかった
何もしようがなかった


きっと彼はどうしたら
やれるかなって
考えてるだけだったろうし


私はああこんなことに
なっちゃった
彼はそんなつもりなだけか
気持ちのかけらもないのかな
どうしよう
ってそれしか思えなかった

1回襲われかけてても
ためらうことに
変わりはなかった
もう別にいいやって
覚悟を決めてても
ショックは受けてるんだな


こっち向いてって
とうとう言われて
向いたはいいけど
なんかやりづらい

またがってって言われて
こっち向いてって
またがるのかよと思った
恥ずかしかった

ちゅーしようとしてきて
ためらったけど
もうするしかないなと思った


顔が近づいて
ためらって苦笑いして
目を閉じて近づく


ぎゅーってして
って言われたけど
手を回すくらいで
力を入れられなかった
彼の力の方がずっと強かった

こうしてると安心しない?
って言われても
別にーって感じだった
温かさを感じたって
愛がないのが分かってたもの



ずっと前から
何をされてても
初めから



黙ってテレビを消された


キスとハグの繰り返し
うまくキス出来なくて
申し訳ない気がした
舌どうすりゃいいのって感じ
この前はびっくりしすぎて
口も開けられなかったけどさ
下手なのは仕方ないよね


君としかキスしたことないよ
まだ二回目とかだよ
付き合ったこともないのに
ってずっと考えてた


腰に手がすべってきて
脱いでって言われた

付き合ったことないのに
って言ったら


うーん

だってさ
なんだそりゃ

私したことないよって言ったら
うんいいよーみたいな反応

はぁ




だめ?ってきかれて
無反応な私も私だな


また脱いでって言われて

電気消す
ここでするの?(もろ床)
ベッド行く

って言ったら

彼は電気を消した

ベッドに行った

磨り硝子の向こうから
光が入ってきて
大して意味がなかった
白熱灯だから蛍光灯より
ムードはあったかな


万歳してーとか言われて
服を脱がされて
ブラのホックを外された



胸ちっちゃいのが悲しかった
ちっちゃくてごめんねと言ったら
なんでー?と言ってた
女らしくなくて申し訳ないよ

胸を触られた
ふーんて感じ

あっという間に下に手が伸びて
少し触って中に手を入れられた

濡れてんじゃん
だってさ
キスも何も
気持ちよくはなかった
この後もね
前戯もてきとーだなって感じ
初めてでもそれが
だいたい分かりました(笑)


怖くもなかったし冷静だった

なんかね 最初っから
彼に従ってればいいや
って感じだった
私に意思はなかった
でも少し無意識にためらってた

触られるのが痛かった
なんか早くこすられる感じだし
指を入れても早いだけ
自然と喘いでましたが
気持ちよくはなかった
ゆっくりにしてとか
優しくしてとか
言いたかったけど
初めてだし恥ずかしくて
言えなかった(笑)


そんなのも早々に
入れていい?って聞かれて
ゴムつけてねと言ったら
うん、とのこと
でもなんか色々うだうだしてて
目が悪いから表裏が
分からんとかで
もういいや、ってなった

えっ付けないのはやだ、
って言ったけどもういいらしい


終始私はされるがままなだけで
何にもしてなかったから
つまんなくなかったのだろうか
やれなきゃ意味ないんじゃ
ないのかね

その後も後ろ向いて、
気持ちよくしてあげるとか
言われたけど
それは無理すぎて拒んだ
自らとか恥ずかしくて無理
お風呂入ってないし

で終わり

最初はやんわり
抱きしめられてたけど
しばらくしたら
彼は仰向けで寝てた



悲しかったな
前に好きだった人は
寝る時も目が覚めたときも
抱きしめてくれてた
彼にはもう彼女はいるし
なんとも思わないけど

思い出せば今でも愛しいくらい
あの瞬間は違いなく幸せだった
人生で一番ね

付き合うことはなかったけど
愛されてたんだなって気がして
たまらなくなった
あの頃に帰りたくなった


横向きに寝てずっと彼を見てた

布団も被らず下は裸で
お腹に手を乗せて寝てる彼

一応スカートだけ履いて
布団被ってちぢこまってる私
だらしないというか
みじめというかちぐはぐというか


なんとも言えない気分だった
何もしていない彼が
一番好きだなと思った

優しくはしてくれても
いくら抱きしめてもらえても
物のように扱われてる気がして

愛する気持ちなんか持てないよ


何もしない彼が
私に一切興味がなくなった
ように見えて虚しかった
腕に寄り添いたくなった


好きだよって
言えなかったな
言っちゃいけない気がして
付き合うわけじゃないから

去年 前に好きだった人が
いたからって
付き合いたいかもとか
言われた時に
忘れられない人がいる、なんて
言わなかったら
2人は付き合ってたかな?



私ってなんてごみビッチだ


しばらくしたら
彼が腕時計を見て
明日早いから帰るねと言った


なんかほんと何にも
出来なかったし
申し訳なくて
呆れられたかなと思って
不安だった


勇気を出して

もう会うことないの?
って背中越しに言ったら

んー?だって

二回言う気にはなれなかったな


お茶を片づけてくれた
そのままにしていいよって
言ったんだけどね


ごめんね、って言ったら

ううんじゃあ帰るねまたね


って

またねって聞けた気がした


ごめんねはお茶のことかと
思ったかな
何も出来なくてごめんねって
言いたかったんだ

ほんとにまたねって
言ってたのかな
もう分からない


玄関が閉まる音が聞こえた時
ありがとって呟いた
何もありがたくなかったのに

またごめんねって呟いた
涙声だった
泣きはしなかった





記事書いてて気づいたけど

私は彼と向き合いたいんだな
と思った
大して好きじゃないけれど
彼が知りたかった
一年間ちらほら会ってたけど
その間の時間を埋めたい
色んなことの理由が聞きたい
変わってしまった
理由を知りたい


だから犠牲をはらいことに
大してためらいがないんだね

いつかの終わりが同じでも
出来ることはあるでしょ

今は私からさよならなんて
言えない
またねがあれば生きていける
何も悩みがないよりは
こっちの方がずっといい


彼のために色々上手になって
少しずつ心を深めたい
彼にそんな気がなくても
やれることはしてみたい

色々もっと書きたかったけど
もう十分長文だからここまで
もうこれ以上文章雑になったら
外国語になっちゃうし(笑)





またね

君は夏のそよ風と共にやってくる

また連絡くれたのね

いつも 忘れた時にくる

ねー知ってる?
もうすぐ出会って

一年経つんだよ



どれくらい真剣?
ただの遊びなのかな







また会える




またねと言ってくれた




それだけでいい


また会えるなら

やだ

目が冴えて眠れない


考えごとばかりするからだ

くだらないことだよね
毎日毎日毎日

なんで彼氏が出来ないかって


人それぞれじゃん
出来なきゃ価値ないみたいじゃん



いつからこんな頭になったんだ


なんでだ

病んでたから?
いうこときかないから?
口悪いから?
いい子じゃないから?
なんで魅力がないの?
ほいほいついてけばいいの?
なにがわるいの?
いらつく


もうやだ悩みたくない
いやになってきた

最近泣きかけてばっかりだ



可哀想な人自慢なんてしたくないのに

黙って強がって平然として
きれいな心でにこにこしてたいのに


周りもばかばっかり

ただの軽い女

馬鹿なだけ



もう誰も相手なんか
してくれないんだ

もう価値がないんだ




隠し通すから

悪くないなって人に会いたいよ






もう無理だ。





だいきらい

あの頃に戻ればいいのか。

自分と約束したって
何回でも破っちゃうんだ
どーしようね
私は嘘つき。

君に会いたいよ

本当にあと1回だけでいい

好きって伝えられるだけで


今は君しかいない




どーしよう
忘れるなんて出来ない
他に良い人みつからないもん

都合のいい子でいいから
また会いたいです

ぐっばいまいえんじぇる

今すぐたった一度

悪いとこは

訳のわからない子だっただけ。

もうメールは出来ないから

お願いします連絡下さい。


もう、強く独りで歩き出した私に。
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