灰色ゆめにっき

　
安定の何種類かの夢
相変わらず断片的にしか覚えてない

最後のはゾンビもどき出てきた
文字通りゾンビに扮した人間

遊園地のようなところに来てる
ぐるぐると探索していると植木に囲まれた広場に入り込む

するといきなり放送
『只今をもちまして、今居られる場所からの退場を禁止とし、決められたルートからの脱出およびゾンビからの回避を行ってください』

気付くと広場にはゾンビもどきがわんさか
あんまりにも不意を突かれて、思わず短く悲鳴をあげて、後ろから驚かされて倒れて身体固まる

ゾンビもどきが焦る
お互い苦笑いしながら起き上がるのを手伝ってもらって、ゾンビもどきがなんかすみませんってへこへこ

広場に追い込まれてた人たちで、その場に残ってる人と抜け道ルートを進む人とで分かれていて
その場に残ってる側に入る
アフリカ系の女性とかいた
ゾンビもどきは男性しかいない
抜け道ルートを頑張って進む人が木のアーチの入り口から見える

あとはおぼろ気



おわり

何種類か夢を見た
全部は覚えていない

収容所、様々な人、グレーの服
扉に人が群がってる
それをあたしは内側から見てる
ひとりの女の子が一際視界に入る

自宅の部屋にいたら母が慌ただしく帰宅
「トルコに行くよ！急いで準備して」
洋服を選んでまとめてると母がどこかに電話をかけていた
「2泊3日で(?)日のトルコ行きのお願いしたいんですけど」
本当に慌ただしい

要するにあたしは、2泊3日トルコに逃亡することになったのだ



おわり

　
これまた断片的にしか
覚えていないという失態である

男友達が３人程出てきた
なんかどくろってパンいっぱい食べそうだよなーってネットでコメントもらう

食べるよー、パン好きだよーというような感じでレスポンス
そのあとパンの回想シーン

お惣菜パン、菓子パン、オーソドックスなパン、近所の安いパン屋さん…ふわふわ…
ああ食べたいな…ふわふわ…

大好きなパンたちをたくさんたくさん食べる夢だった
幸せな夢である



おわり

　
最近、見た夢を記憶出来ずにいるので携帯メモに残っているやつをあげてみたり
いくつか分けるので、内容がえっちかったら一応わんくっしょんかかぎかけておきます

まず、ひとゆめ

長いから追記に

　
何を見たかあまり覚えていない
だけれどさすがに何か書かないとこれを建て直した意味がないので断片的に書き記しておくことにする

何種類か見たのは覚えている

だが、ギャグ漫画日和のような内容しか覚えていない
広いガレージのようなところでひたすら飛んでくるうんこを避けていた
白い壁にぶつかるうんこがなんとも言えなかった



おわり