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第○話:美味しい食事は心から

どうも、へべれけです。
皆さんこんばんは。チャオ。ハロー。グーテンモルゲーン。
こちらでは初となるエログロ日記。日頃思う節がある事柄を切々と語るにはいい場所ですよね。なにがエロく感じるとか、そんなことリアルの公共の場ではクソ程も言えないので今回、場所を御借りする事に致しました。

さて、

食事シーンってエロイですよね。ほら、口って体内じゃないですか。鼻の穴とかおしりの穴とか、見せてって言っても躊躇されるのが半々ですよね。
でも口の中を見せて(虫歯とかある?とか聞いてみたり)っていうと、親しい間柄であるならば結構な割合で見せてくれる人がいます。


何故?


何故おしりの穴や鼻の穴は駄目で、口の中を見せるのは大丈夫なのか。
好奇心旺盛な私のピンク色の脳は日頃、思考の殆どをその議題へと費やしてきました。
人間、体にある穴は全て粘膜(耳の穴はギリギリ粘膜)です。粘膜は細菌やウイルスに侵されやすく抗体をしっかりと持っていないと悪いものの侵入を許してしまう、防御力の低めな所となっています。

…そうです。これを見ている頭のいい貴方なら、もうお分かりですね!そう!その通りなのです!

防御力が低い、ということ。それすなわち身体の弱点なのです!!皮膚に比べると紙一枚分ほどの防御力しか無い粘膜は、人間の本能、生理現象、反射的に回避や防御を行ってしまうような場所なのです!!

なのに口、口だけはそうでは無いのです!生物の本来的な代謝活動の為に、とても弱く繊細な場所であるにも関わらず水から食べ物から空気からあらゆる物が入って行くのです!

これ、とても不思議だと思いませんか?

弱い部分をさらけ出し、時には硬い唐揚げで口内を怪我し、時には刺激物で痛め付ける!果ては食べ物ですらない歯ブラシや指ですらも受け入れてしまう!!!これはッッッォォォオオオオオオ!!!

他の穴と同様、粘膜ゆえに同じ扱いを受けるはずの口は、食事や歯磨き等で日頃公開することを習慣化されてしまっているということなのです!!


つまり、


同じ粘膜である性器や排泄器官を隠しつつも、口という粘膜だけは他人へとおっぴろげにしている様心の臓がドキドキするのですよ!

いうなれば食事中に目の前で「くぱぁ」しつつ、乱暴に扱っているのと全く同じように映るのです!

口「や、やめて…!!もう入らない!」

箸「へへ…そんなこと言っても口は正直だぜ。ほら、本能に従っちまいなよ!オラァ!!」

口「んほぉおおぉおご飯美味しいのぉおおお!!唐揚げで怪我すりゅぅうう!ズタズタになるぅうううう!!!」


といった感じに映るのです!!!






こんな性癖どう!?

※日記おわり

嗚呼、爬虫類!

爬虫類大好き!
あの麗しの鱗に頬擦りしたい。きっとほっぺズッタズタになるんでしょうね!お久しぶりです!岸里です。

Xヶ月こっちアップしていなかったのですが、生きています!
最近妙に寒いのてすが、皆様はご無事でしょうか?寒さが身にしみるとかいうレベル特急で通過して五臓六腑がズッタズタになりそうなんですけど、何なんでしょうねこの寒さ。
そんな最中に風呂釜壊れて数日前まで銭湯通いしてました。幼なじみはきっと『自分チャレンジャーやな』と評価してくれると思います。最早サヴァイヴァーやなと思います。
因みに、この幼なじみはついこの間まで岸里の父親を『職業:陰陽師』やと思ってました。どうしてそんなこと思い込んでたのか、小一時間ほど問い詰めたいです。
こんな岸里ですが今年もよろしくお願いします
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