ちょっと休んだから

さあ、前へ進もう

木曜日は夜営業があったので
それまで仕事。
途中からじょーしが来て
仕事をしている時に
抱き着いてきたので
「仕事中です」と思わず一喝←

離そうとしても
離れなかったけど
わたしが本気で嫌がって
いるのが判ったのか
ゆっくり離れて
時間になったので
営業へ。

お客様の前ではしっかり
仕事モードに入って
帰りのクルマは一切
会話もせず、
到着したら

「じゃ、あと宜しく。
寝ないで帰るんだよ」

ってさっさと帰っていって。

やっぱりわたしの話は仕事の
聞かないんだね。
一人で頑張るって言ったから
突き放すんだね。

昨日も来たけど
仕事は終わらないから
抱き着いて、
頭ポンって手を置いて
帰ってった。

今日も昨日もこれで
じょーしは早く帰れる。

来週には後輩と同期が
1日置きに夜、見てくれと
言うだろうから
もうこれでわたしのは
見て貰えない。

また悲しくなったけど、
なんだかスッキリした。
じょーしと話をしなければ
後輩の話を聞く事もない。楽しいやり取りなんか
聞かなくて済むと
思うと、
本当に楽になった。

わたしはわたしのやれる事だけを

やればいい。

だから今日も頑張る!