あー…ヘビースモーカーな先輩の家に泊まったらすごく自分がたばこくさい。へこむ


数時間前、千暁と山崎まさよしさんの歌の話をしました。「秒速5センチメートル」という作品の曲についてです。


千暁「男は純愛、女は現実かあ」

永「ん?」

千暁「え?あっ、いやいやそういうコメントがあった」

永「んー…、純愛」

千暁「俺は純愛したいなぁ」

永「純愛?」

千暁「うん。永は違うん?」

永「純愛…んー…」

千暁「え、いやなん…?」

永「いやというかなんというか。女の子は純愛を信じてないからこそ純愛を夢見るというか」

千暁「……んー…?」

永「うーん」

千暁「今は、俺が純愛させたるよ?」

永「…おう(笑)」


そんなやりとりをしました。
まず私は可愛げがないところを改善するとして、純愛。
最終的には、
愛は愛だと考えているから、その愛に塩コショウを振り掛けるみたいに「純」をつけたくない。というのが私の気持ちだなとまとまりました。
愛は愛だから、余計なものを付随したくない。


後、こんな話もしました。

千暁「俺も純愛だと思うんやけどな〜…」

永「え。…千暁のその気持ちを純愛だなんて言葉にしたらもったいない」

千暁「ん?」

永「千暁のその気持ちとかは純愛じゃ表せられないと思う。収まるもんじゃない」

千暁「そうかなぁ…」

永「う、ん。そんなことしたら千暁の方が損。…うん」

千暁「損かぁ…」



うーん…
なんか違うんだよなぁ

しかし今の眠い頭なら純愛もありなのかもと思い始めた。眠い。今から寝て起きねば明日のテストを受けれない!!!!