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多様性の真価

うーーーん
その線を超えると
大なり小なり不快に思う人がいて
嬉しいとも思う人もいる訳で

感覚が違うと言われてしまえば終わりなのだけど


眠いってことで
終わりにしますか。

抱えるもの

「恋人と別れて家が無くなったので仕事辞めたいです」
と言って辞めた人を思い出した。

仕事は出来るのにプライベートがめちゃくちゃだったその人は
今何をしてるのだろうか?
最終目標が『結婚』だったから、
まあ大変だろうなぁとは思っていた


つかの間の休息に思い出す事は
そんな感じのことで



今は睡眠時間を確保したいだけ

バス停病院前多い

独自のスタイルを決めることに異論はない

ただ合わせることも必要だよ?
簡単な話をすれば
その人は無料通話アプリを登録したくない。の一言

別に強要するつもりはない
電話やキャリアのメールを使えばいいのだから

問題なのはグループで
頻繁に連絡をとる。ということ

発信者は基本その人。

その人が1人に連絡して、それを受け取った人が周りに発信する連絡役
本気でめんどくさい。
写真やファイルデータを送れと言われメールで送れば添付されてない
と言う。

アプリだと送れるんですけど、、、、

なんなのこの状況
連絡メイン仕事ですよね??

それでもアプリをやろうとしない
SNS発信はしてるのに

やりづらくてかなわない

なんかいい方法ないかな、、?

目に見えない線引き

マッチングアプリで出会った男女
ある男目線のはなし

最初のデートで意気投合
写真も加工しておらず出会った時と同じで好感が持てた
それに可愛い。この人(以下A子)はモテるタイプだ
そんな人がマッチングアプリなんて、、と思い聞いてみると
「出会いはあるのですが、あまり良い方に出会えなくて、会っても尽くしすぎちゃって続かないんですよね」
・好きな食べ物
・趣味
テンプレ的な会話をしていた2人。

男がいいな、と思った事が起きた
A子が男にどうしてマッチングアプリを使ったのか聞いた時、「飲みに行ったりは頻繁にしてるのですが全然出会いがないので……マッチングアプリなら効率的に彼女が探せるかなって」
「それ分かります。趣味とかもマッチしますしね、効率的でいいですよね」
その一言に男は身を乗り出し効率的なのがいかにいいか語った。

その男【サバサバ系】が好きだった。

何日か会うのをキッカケに家まで知る関係に。
そこから拗れ始めた2人。

A子は男の家にずっと居るようになり
A子の荷物も増えだした。
そこまでは耐えられた
問題は男が夜用事があると言っても帰る気配のないA子
「待ってる」
「出かけてる間に荷物取ってくるね」
そんな反応のA子に『そうじゃないだろ、、』男は違和感しか覚えなかった

次第にA子も男に干渉するようになる
飲みに行けば『女と会ってるのか』『そこに女はいるのか』『いつ帰ってくるのか』など

面倒になった男は察してほしいとばかりに
余計飲み会を増やしA子と合わない時間を作ったが効果なし

久しぶりに帰った家に彼女の靴はあり、しかも増えてる。
「おかえり」と出迎えられ、なにかか込み上げた男。
結局は「出て行ってくれ」と
無理矢理追い出した形となり2人は終わった。







ーーーーーーーーーーー
そんな話を聞いた私は2人とも非効率なのだと思った
男も効率を重視するなら早くから見切りをつけ直接言うべきだった。
察してなんて効率的でもなんでもないし聞いてるだけでイライラする。
言わなきゃ分からん。

女も女だ。
この2人、そもそも付き合ってない。
いわゆる彼女ヅラ
詮索し干渉し、男の家の家事などをやり
「尽くしすぎちゃう」の意味が今になって分かった。
ホラーかな?w


結局どちらも効率的では無かったということ。
長々と失礼しました。

人のふり見て我がふり直せ

「自分は伝言板じゃないんだから、直接やり取りしてって言って」



その言葉
そのままお返しします







いい加減にしろよw
特大ブーメランが過ぎるんだが。
自分のことしか考えてないのが更に顕著になった

だから慕われないんだよ
まああれだけ見栄で生きてればそうなるか

職質で「自分は顔が広いんだから自分の事覚えろ」

とか平然と言えるんだもんなぁ
ただただ気持ち悪い

人の手柄を横取りするし

生き方が上手いんだか、、


そろそろ私の肩こりも限界を迎える
めっちゃ休もう
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