時系列狂いまくりですが、夏に私が前職を退職するにあたって頂いた餞別です。
良くして貰ってた某ワイン屋店長さんに挨拶しに行ったら「じゃあ」とお勧め+お祝いでその場で包んで貰っちゃいました。

BARON DE MARCK、フランス産。
ワインもシャンパンも決して詳しくないけど、いいものだって事は何と無く判ります。

スパークリングの白、すっきりした辛口です。
ワインとかシャンパンは甘口派の私ですが、癖が少なくてすいすい飲めちゃいました。

確かコルクを「ぽんっ!」と音立てて開けるのは下品なんでしたっけ。
暫く朔夜さんと飲んでましたが、何だかんだで飲み切ってます。

アルコール12.5°だから物凄く高い訳ではないのかしら。
でも確かに度数はあんまり感じさせません。

グラスに入れた時の色は凄く綺麗です☆
アルコールって私にとっては不思議で、味覚的な「美味しい」はジュースの方が遥かに高いのに時々飲みたくなるんですよね。
あ、アル中とかじゃないですよ←

お家でシャンパンを飲む機会って極々限られてるので美味しい思いが出来ました(笑)

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