結局、仕事やりつつ
色んな話をしてたら
職場でたの22時半、、、
でも 先輩が
待たせたし 手伝わせたし
タクシー代出させて って
出してくださった(;_;)
そんで タクシーの運転手さんと
おしゃべりしながら 帰宅
ｱﾘｴｯﾃｨ、、、
ﾗｽﾄｼｰﾝだった
やっぱり 切ないね
わくわくもするけど
切ない
君は僕の心臓の一部となって
生き続ける
約束したんだ
戻ることのない
夢のような 夏の日の
一生ものの恋の 最後に
あたしは 忘れてないよ
忘れられない
忘れたくない
忘れない。
あの 夏の 一時
ある意味
借り暮らし だったよね
いけないけれど
幸せな 借り暮らし だったよ
今日は ｱﾘｴｯﾃｨのお陰で
あなたのことを
あなたとの日々を
いつもより
思い返してます
許されることはない
そんな中
初めて 手を繋いだ
嬉しくて 嬉しくて
たまらなかったよ
ご飯を食べて
ｱﾘｴｯﾃｨを見て
帰り道
自然とあなたが 手を差しのべてくれて
あの瞬間
忘れない
いつまでも ね。
明日は朝からﾐｰﾃｨﾝｸﾞ
そして出勤は遅番、、、
損した気分!
空き時間は 仕事片付けたり
買い物しようかな
とりあえず 寝ましょ
ふたりで 借り暮らし
する夢を みたいな
なんて
あなたがくれたメール
まだ 覚えてますよ
かわいいな って
今でも 思うよ
おやすみなさい
