１１日、バイバイしてからの
メ→ルのやりとりを


り『りかとのこと
ちゃんと考えてくれてて
ありがとねm(_ _)m

少しだけそれが垣間見れて
嬉しビックリでした

漠然としてた未来が
ちょっとだけ見えて
たぁくんを信じたいと思いました

なんて
上から言ってる場合やないんやけど

たぁくんにとって
ほんとにりかがいいのか
まだまだ考えてく中で分からないよね。

たぁくんには
りかよりかけがえのないものが
あるんやから

とりあえず…
考えてくれてありがとぉm(_ _)m』


た『りかは一つだけ勘違いしてるけど
俺は子供とりかを
比べたりしてないからね。
どっちもかけがえのない
大切な人やから。

りかが変わらないって
言ってくれるから、
俺も先の事を考えるんだよ。

それだけ真剣って事

もちろんこれから
どうなるかなんて分からんけど、
それでも前向きに考えてるから
宜しくね』


り『そこは勘違いしてないょ

比べられてるなんて
思ってないから

比べられないくらい
子供ちゃんが大事なの
分かってる、ってこと。

りかなんかが
比べる対象になんてならない、って。

だから選ぶ権利は
りかにナイって話してたやん

りかの代わりはいても
子供ちゃんの代わりはいないから。』


↑ホテルで話したときに

りかの中では
たぁくんにとって
何か大きな選択を迫られたときに

比べるとかやなくて
当たり前に
りかより子供ちゃんが
大事に決まってるから

その時点で『何よりりか』って
たぁくんの中でならないのが

りかは切り捨てられるわけで

二人が一緒にいることを
りかには選ぶ権利ない、
って話をしたのです。

文字にすると難しいけど。


た『りかはこの世に1人しか
居ないでしょ？
りかの代わりも居ないよ。

りかじゃないと嫌なの！』


それからなんて返そうか
悩んでたら…１０分後…


『りかは選ぶ権利は無い
って言ってたよね？

じゃあ俺が決めるね。

りかは一生俺のそばに居て、
俺を愛し続ける事。
俺もりかを愛し続けるから。』と


もぉ…泣かしてくる

こんな一言で
悩みが吹き飛ぶわけやないけど
言い切ってくれたことで
前は開けた。

曖昧なこと言ってたくせに
決めてくる。

ありがたい言葉やったぁ

救われる。

こういうときの
たぁくんのチョイスは
ほんとに完璧だ

りかの感覚にピッタリ合う。

たぁくんがスゴいのか
相性がいいのか。

ウソでもさ
迷いのない言葉が欲しいのよ

でも、こんなこと言ってくれちゃうから

そこから調子の乗ってしまったんだな

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