話題:ごめんね、ありがとう。

昨日はあきちゃんとご飯してきたよ〜
前日に親と話したことを、全てお話してきました!

結局はだめ!とピシャリと言われたのは、一番は世間体、なんだよね。
彼の仕事、付き合って間もない、けじめ、、、
自分の子には苦労して欲しくない思いもそりゃあるだろうけど、みんながみんな公務員と結婚して専業主婦になれるわけじゃないし。笑
それがしあわせかなんて、本人にしかわからない。
少なくともわたしは専業主婦よりは働きたいし、一緒に頑張ろうと思える人とずっと一緒にいたい。

でもそれを分かってもらえない悔しさが溢れて、あきちゃんの前で泣いてしまって。
否定されてるのは俺だぞ!とあきちゃんは言ったけど、そういう現実もまた悲しいんだもの。

それにすごく傷付けたと思うし、重いと思う。
でも話しておきたかったし、それぐらいわたしは本気なんだよ、と伝えたかった。

それをちゃんと理解してくれて、俺が二人分頑張るからみんは頑張らなくていいんだよ、と先を見据えてお話してくれました。

愛されてるのが伝わってきた、ありがとう。

という言葉をくれて。
愛想尽かされたり、面倒がられたりするかな、と思ったけど、ちゃんと受け止めてくれて、安心しました。

お家の近くまで送ってくれて、手繋いで歩いて、ずっと一緒にいたいよーってわたしがまた言うと、プロポーズ?ってニヤニヤするあきちゃん。笑
プロポーズの練習だよ!わたしはいっぱい練習するの!といっぱい気持ちを伝えました。

あきちゃんからの本番、楽しみにしてるねって言ってバイバイ!

きちんと話せて、すごく安心した夜でした。
本当にありがとう。