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PSP随想録(><)

念願のポータブルの随想録が先日届いて、早速やってますっ
もうとにかく斎藤さんが可愛いです(><)
猫相手に、真面目に説得してるとことかはホント斎藤さんらしかったです

ストーリーの最初は、まだ新選組のみなさんとあまり仲が良くないので、ちょっと傷つく言葉が多めでした
まぁ、最初だからあたりまえのことなんですけどね(・・;)

でも、そんな冷たい現実の中だからこそ
ちょっと親切にしてもらったり、声をかけてもらったりと些細なことでもなんだか嬉しい気持ちになりました♪

そして攻略キャラ以外にも、新ぱっつぁんや山南さん、山崎さんなど他の人の話も入ってるんですよっ
いつもとは違った一面などもみられて、話を進めていくのが楽しいです(>ω<)

ウチは本編も全部やっていて、最後がどうなってしまうのか知っているので
(こんな平和なときもあったんだなぁ)
と普段のなんでもない会話や、わいわい楽しそうにしている場面を見ると急にホロっときました(;_;)
やっぱり、みんな一人も欠けずに揃っているのを見られるのは嬉しいもんですね


終わりまではまだまだ先は長そうなので、これからちょっとずつ楽しみにしながらやっていきたいと思いますっ☆!!

韓流ドラマ〜

最近午後にやっている韓国ドラマを見ているんですが
ウチの知ってる声優さんが主役とか脇役で出てるんですよっ

銀魂の桂やBASARAの半兵衛役の石田さんや、薄桜鬼の斎藤さん役の鳥海さんが吹き替えでしゃべってます(>_<)

話の内容は、詳しくは分からないんですが鳥海さんの声が聞けるんでつい見ちゃってます
一途な人の役なので、切ないセリフが多くて…
なんだかこっちまで切なくなってます(:_;)

BASARA6話…

1期では、ほとんど出番の無かったアニキと毛利の兄さん。
DVDのおまけで「出番を増やしてくれっ」って二人で手紙を書いてたくらいですもんね(・・;)
そのアニキの出番が多かった今回6話
もちろんウチもちゃんと見るために録画しておいたんですよ

それなのに、それなのに…
なんで放送時間が30分もズレてるんですかっ!!
いつもは、家に居る時間帯なんですけど昨日は出かけてて録画の時間も直せなかったんです(+o+)
気がついたときの、あの絶望感…
ものすごくショックで、しばらく立ち直れませんでした(;_;)


まぁそんなこんなで、さっきやっと6話見られたんですが
アニキ格好いいっ(>ω<)
最初っから、そう思ってました!
戦ってるときに上げてる前髪が、下に少しおりてていつもの雰囲気と違うところがヤバかったですっ
それと、秀吉強すぎですよっ!!!
大砲の弾は手で防ぐし、それになんで海の水を干上がらせられるんですか!?

最後の方はもうアニキが可哀想でした(><)
仲間や民草のこともちゃんと気にかけてくれる、いい人なのに秀吉にあんなボロボロにされちゃって…
あの後、いったいアニキはどうなっちゃったんでしょうか…
ウチは絶対無事だと、勝手に祈っておきます

夢っ

ウチと友達は先生に呼び出されたらしく、二人揃って職員室の扉を開くとたくさんある先生達の机を横を通り過ぎて行く。

しばらくして窓際の席までたどり着いた。

「あ、ちょっとそこに座っててくれっ」

私たちの姿が見えたとたん、ガタンと音を立て慌てて座っていた机から立ち上がるワイシャツネクタイ姿の原田先生。

手には、お昼ご飯を持っていた。
近くには、いつものように眉間に皺をよせて煙草を吹かしている土方先生が居る。

どうやらウチは、原田先生に呼び出されたらしい。
呼び出しの理由にまったく心当たりがないのだけれど、とにかく言われたとおりに椅子に座った。
そして、机の上に視線を向けたところで少しの間固まってしまう。

(…ご飯?)

目の前に置かれているのは、お茶碗に半分くらい入ったご飯。
親切にも割りばしまで置かれている。

(え、でもさっき原田先生お昼ご飯持ってなかったっけ?…これどうすればいいんだろ?)




……そう悩んでいるところで目が覚めました
これ全部夢だったんですよ!!
なんで、夢の中でご飯について悩んでるんでしょう(-_-;)
途中で、土方さんも友達もいなくなってるし…
左之さんのお昼ご飯はいったいなんだったの?
とか、いろいろよく分からない夢でした

でも、薄桜鬼の夢をみたのはこれが初めてだったので結構嬉しいです(●>ω<●)
今度は斎藤さんが出てくる夢がみたいなぁ




キャラクターCD!

薄桜鬼のキャラクターCDを聞いてみましたっ
中に、ミニドラマが入っているのですがそれを聞いていてなんだかじぃんとしました

沖田さんは、労咳だと分かった後のお話でした
労咳が移らないようにと、なんだかんだで平助に子供達の相手をさせて沖田さんはそれを少し離れた場所で見ているみたいです

「病が進んだら、僕はもう子供達と遊んであげられないだろう…」

ポツリと呟かれた言葉に胸の奥がきゅっとなりました
労咳はこの時代、死病と言われ確かな治療法が見つかっていない病気でした

(これからだんだんと病状が進んでいき、自分はきっと治らない)

それが分かっているからこそ沖田さんは、今生きている時間を瞬間瞬間でも大切にしようとしているんですね

(自分がいつ死ぬか分からない…
今日かもしれないし、もしかしたら明日なのかもしれない)

その点は新選組の幹部達も同じようでした
みんなそんな不安を押し殺して、自分の大義のために毎日を必死に生きていたんですね

そんな中にある、ほんの些細な楽しい出来事に自然とウチも笑っていました
斎藤さんの相変わらずの生真面目さも、平助の素直なところも可愛かったです♪
左之さんも土方さんの話も、切ない中にもクスッと笑えるところがあって、最後はほんのりと温かい気持ちになりました


あと、拍手してくださった方ありがとうございましたっ
とっても嬉しかったです(><)
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