ものっそくとりあえずとしか言いようがないくらい、とりあえずではありますが、
一年半ぶりに更新してみました。
ホントは僕無垢(前の日記参照の小説タイトルの略)をとっても書きたいのですが、どう見通しても完結しない連載になってしまうので今回はお蔵入りにしました。
夏だからノスタルジックな雰囲気で連載に出来たら何かワクワクするよね楽しいよね!…といつも思います。
何をノスタルジックとするかは人それぞれですが。
ツンは僕夏(PSのソフト)的な田舎を想像します。
おばあちゃんの家で何でもないご飯と味噌汁、焼き魚にサラダを食べてスイカ食べて花火やって蚊帳で寝る。虫取して川で水遊びしてザリガニ釣りして絵日記書く。暑いなーって汗を流して麦茶をくいっと飲む。なのに夜になると虫の音と共にふわーって涼しい風が縁側を通り抜ける。
…みたいな!
そういう田舎を想像してノスタルジアだと思うのです。
で、そんな田舎で育つティーンズ達が書きたいんです。
小説はもう一歩踏み込んでましたけど。
そういう話って癒されます。
ま、そのうち。
学パロ終わりそうになったら書こうかな。
日月曜日が休みだったので小説アップする気でいました。
ひとつ前の日記に書いた「あの日出会った僕たちは紛れもなく無垢だった」っていうノスタルジックギャグ。…そんなジャンルあるのか知りませんが。
おかしい。
ページ数が5ページ越えた。
終わりが見えない。
設定広げすぎだ。ちなみにリナリー視点のただの小説です。
だめだアップできん…
連載にする気力はないので封印するか、ちょっとしたシリーズにするか微妙ですが。
とりあえずやりすぎました。
またアップできないよ。
(^_^;)
うへへ誰も待ってないからいいか。