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子供の頃の夢

私が幼い時、夢は料理人になることだった。それはきっと母や祖母が作る手料理が果てしなく不味かったからだろう。
でも、料理人になるのに海鮮類が食べれないのは致命的だと思いパティシエになろうとしてた。甘い物大好きだしね。


なんか大きくなるといろんな感情とかがくっついちゃって自分の夢を堂々と語れなくなってきた。笑われたくないとかバカにされたくないとかetc...。でもその程度の気持ちの夢じゃ叶わないでしょ。人にどう思われるかとかごちゃごちゃしたことを気にせずに語れる夢を持つ人が叶えられるです、必ずではありませんけど。それでバカにしてくるヤツとか笑うヤツなんてしょうもない人間です。気にしてはいけません(ろくな死に方をしないミジンコ共ですよ)。

今の私にはたくさん夢があって。面白くてオシャレな小物をひっそりと売る隠れた店をやってみたいとか、似たような感じで甘い物を売る店とか、彼らと音楽でやっていきたいとかね。
でも、どんなことでも自分が幸せになれることをしたい。それで他の方が少しでも幸せになってくれたら最高。

それが夢。えっへん。
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